上司との関係を見直す:仕事が合わないと感じたときの対処法
皆さんは一生懸命の基準について考えたことがありますか?
私は、子どもの頃から、一生懸命の基準って、どこから始まって、どこで終わるのか。
一生懸命の基準ってなんなんだろうと思う事がありました。
また、それは今でも、なぞなぞのように考えることがあります。(笑)
一生懸命だったら、出来る事を考えてとにかく行動を起こす。
それも、自分が思い描く理想のところまでするのか、
途中で理想が変わってしまう事もあるのかもしれません。
それでも、何らかの結果は手に入ります。
そして、中途半端であれば愚痴をこぼし、
何かの誰かの責任にして、自分を正当化する事を優先としそうです。
もう一つの考えとして、
いい加減な考えをもって言い訳ばかり言うのであれば、
自分からすすんで動かない事を選択しがちなのかもしれません。
ですが、この3タイプの方は、
自分の望む成果を手に入れるため、
自分を正当化する事を優先にする
動かない事を優先にするという
目的が違うだけで、どれもこれも一生懸命な行動です。
そして私はというと、
楽しいことをやっているだけで、一生懸命やっているつもりはなくて。
そんなんだから、大抵のことはできるし、できるから面白いの繰り返しをしています。
なので、毎回一生懸命の基準ってなんだろうと考えるのです。