英検1級道場-パス単で勉強するのは合理的です 2016-2の1級問題を数字で検証しました
下記の記事で、2025-3英検1級 大問1 単語/熟語問題を使い、受験生のバイブルとされているパス単の有効性を検証しました
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5214343/←これです
この中で、単語18問についてこう書きました
■単語
・総単語数72(4択X18問)
・その内、パス単に出ている単語 28→39%
・その内、パス単に出ていない単語 44→61%
・正解の単語18個中パス単に出ているものは10個(55%)だけです!
因みに、熟語はほとんどの場合、4問中3-4問はパス単に収録してあるものと一致しています
すなわち、熟語はパス単で勉強することが有効です
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そこで、今日は、大問1の過去問約2000問(1997-2~2025-3まで)を入れてある私の単語ファイルを使い、ワードの検索機能を使って調べてみました
作業時間はほんの10分程度
■結論:2025-3英検1級大問1単語問題の大半が10~20年以上前の過去問から出ています! パス単5訂版が有効でない理由がわかりました!
パス単5訂版は2021/06/28発行ですが、どれくらい前の大問1の単語を対象にしているかは不明です
ですが、今回調べて、納得がいきました
5訂版があまり有効ではなかった理由は簡単です 今回の単語の大半が10~20年以上前の過去問から出ています! もう一つわかるのは、同じ単語が、間隔を置いて繰り返し出題されているケースが多数あることです
他の級は調べていませんが、この2つの特徴は同様だろうと推察します
因みに、私は、試験会場で約10分で解き、全問正解でした
28年分の過去問を持っていて、日頃から練習しているので、当然と言えばそうです
下記がその結果です
何年の何回目の何番までわかるのですが、何番は省きました
1.hindsight 2001-1-16, 2006-1-19, 2013-1-10, 2020-1-11
2.rescind 2001-2-20, 2015-1-11, 2017-2-19, 2021-1-14
3.niche 1998-2-8, 2001-3-18
4.quarantine 2005-3-8
5.incursion 1999-2-2, 2011-3-3
6.exuberant 2001-2-18, 2009-2-1, 2013-2-11, 2016-2-3
7.ploddingly 1例もなし
8. jeopardy 2008-2-14
9.provisions 2006-2-21
10.appraise 2013-3-5, 2015-3-5
11.cajole 2005-1-14, 2010-3-19
12.inane 2001-1-2, 2008-1-2
13.wrest 2016-2-16
14.tacit 2012-3-12, 2020-1-17
15.vertical 1例もなし
16.dilapidated 2004-3-20, 2010-1-15, 2015-3-18, 2017-2-11, 2022-2-3
17.caustic 2001-2-6, 2007-1-1, 2009-2-5, 2012-3-12, 2015-3-18, 2018-1-11
18.repulse 1998-2-13, 2001-2-15, 2005-3-19
参考、ここから下は熟語です
19. nod off 2008-1-22, 2021-2-4. 2024-3-20
20. own up to 2004-1-23, 2010-3-24, 2019-3-4,
21.farm out 2022-3-25,
22. pan out 2010-2-25, 2019-3-25, 2024-1-21
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