英検1級道場－2次試験に連敗している人からの相談/問い合わせが続いています―自己評価＞客観評価の傾向が出ています

英検1級2次試験に連敗し、後が無い人からの相談が続いています

相談があると、模擬スピーチと質疑応答を経験してもらうのですが、不合格は致し方ないと判定せざるをえないケースが多いです

レッスンを録画し、自分のスピーチを隅々まで書き起こしてもらいます
その英文を読むと、論旨から外れていたり、不十分な答えだったり、穴があったら入りたいようなひどい英語をしゃべっていたりが目立ちます

私もその一人です！
人に教えているのに、できていない自分がいます
このことは、自分を客観的に判断することがいかにむつかしいことかを示しています

英検1級道場では、自分の実際の姿を知ることから始めます
惨めな、不細工な自分を視たくありませんが、そこからしか、解決の道はありません

興味がある方は声をかけてください
不合格も含めて何十回も経験してきた私がしっかりとサポートします

また、下記の、受講生の体験記を参照ください
学ぶことが多いと思います
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/?jid=5005557