英検1級道場-準1級合格を目指して新規受講者相次ぐ、全員リスニングが弱点
2017年度第3回英検2級、リスニング問題パート②25番目に下記のような記事がありました
ドイツ・ベルリンにある歩行者横断用信号機に関する記事です
下記にベルリンと日本の歩行者横断用信号機の画像を並べてみました
ドイツ ベルリンの歩行者横断用信号機
日本の歩行者横断用信号機
明らかにベルリンの方が魅力的ですね
ベルリンでは、子供達に道路横断時の注意を促すために、明るくかわいいイメージを採用したそうです
英検の過去問で勉強すると、このような新しい発見があります
英検の問題を教材として使う魅力のひとつと言えます
テキストとグーグル翻訳を掲載しました
ご覧になってください
■英検2級2017-3 リスニングパート② ☆☆No. 25
★The city of Berlin has unique traffic lights for people walking.
Like in most places, these traffic lights use an image of a person walking.
In Berlin, however, the image looks more cheerful and cute.
The image was designed to appeal to children, so that children would be more careful when crossing the roads.
The image from Berlin traffic lights is also used in books to teach about road safety.
☆☆Question: How are the traffic lights in Berlin different from other traffic lights?
■グーグル翻訳
ベルリンの街には、人々が歩くためのユニークな信号機があります。
ほとんどの場所と同様、これらの信号機には歩いている人のイメージが使用されています。
しかし、ベルリンではもっと明るくてかわいらしいイメージが漂います。
道路を横断する際に注意してもらうよう、子どもたちにアピールするイメージをデザインした。
ベルリンの信号機の画像は、交通安全を教える書籍にも使用されています。
☆☆質問: ベルリンの信号機は他の信号機とどう違うのですか?