英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
試験ごとに同様の分析をして、旺文社の「でる順パス単」で勉強することの有効性を証明していますが、今回もあてはまることが事実で証明されました
「でる順パス単」をマスターしておけば18/25点は確実に取れたはずなのです!
2019-2、2019-1、2018-3、2018-2の分析記事も紹介しますが、パス単で勉強することの意義は変わらないと断言できます
2020-3, 2020-2, 2019-2、2019-1、2018-3、2018-2 の分析記事も紹介しますが、パス単で勉強することの意義は変わらないと断言できます。
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5077454/←2020-3の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5070608/←2020‐2の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5036217/←2019-2の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5026072/←2019-1の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5016041/←2018-3の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5007097/←2018-2の分析記事です
注:品詞が違う場合もカウントしています(試験では名詞だが、パス単では動詞で出ている、反意語でinがついているなど)
■単語
・総単語数84(4択X21問)
・その内、パス単に出ている単語50→60%
・その内、パス単に出ていない単語34→40%
・正解の単語21個の内、パス単に出ているものが16個 →76%
すなわち、パス単でしっかり勉強しておけば、21問中16問が確実に正解できたはずだということです!
■熟語
・総熟語数16(4択X4問)
・その内、パス単に出ている熟語6個 →38%
・その内、パス単に出ていない熟語10個 →62%
・正解の熟語4個の内、パス単に出ているものが2個 →50%
すなわち、パス単でしっかり勉強しておけば、4問中2問が確実に正解できたはずだということです!
合計すると、100個の単語・熟語のうち56個、56%がパス単に出ているということです
また、正解25個の単語・熟語の内、パス単に出ているものが18個、72%あったということです!
つまり、1級の単語問題で正答率を上げるためには「でる順パス単」で勉強するのが合理的だということの証明です
もう一つ重要な点があります
それは、パス単は右のページ(短い文章の用例)で勉強するということです
単語を単体で覚えること(いわゆるカードの裏表形式)はお勧めしません
因みに、私は旺文社とは一切の利害関係がなく、同社の回し者ではないことを宣言します!
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忙しいあなた
休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります
私は、頻繁にスタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!
下記を覗いてみてください
https://ameblo.jp/brainandmind-dahnyoga/
https://ilchibrainyoga-funabashi.com/
■動画
https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo☚アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明:英語の勉強になります
https://www.youtube.com/watch?v=dOhbeSKwQk8&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl☚習っている気功の一つです