英検1級道場-聞こえないのではなく、読めないのです 準1級リスニング問題で検証します
英検準1級2018-3 リスニングパート②の (C) Animals in the Early Space Program に注目したい
・144ワード
・1950年代は動物を乗せた(爆発などの可能性が高く、人間を乗せるには危険すぎる)
・無事戻ってきたら、内臓に問題が起こっていないか詳しく調べた(長時間、無重力状態に置かれたときの影響)
・アメリカはチンパンジーを乗せたが、霊長類は興奮しやすく、予想外のことをするので不安があった
・ソ連(ロシア)は犬を乗せた(訓練すれば、おとなしく、機内にじっとしておられる)
最後に来たのが下記の表現です
The canine astronauts were also female because the scientists thought they had a more mild-mannered nature than male dogs.
英語は、同じ単語の繰り返しを極端に嫌う言語だということの好例です
この表現以前に、dogが2回使われています
ライターは、これ以上dogを使うのがいやになり、わざわざ(ここが重要です!、わざわざなのです)canineを使ったのです
因みに
犬の仲間 canine
猫の仲間 feline
豚の仲間 swine
牛の仲間 bovine
参考:狂牛病はB.S.E 牛海綿状---- BはBovine Sはsponge form
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忙しいあなた
休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります
私は、定休日以外、毎日、スタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!
下記を覗いてみてください
■動画
https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo←アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明:英語の勉強になります
https://www.youtube.com/watch?v=dOhbeSKwQk8&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl-GvnuKbv4zW7V 習っている気功の一つです 天符神功
https://www.youtube.com/watch?v=UJ__6eAJf5I&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl-GvnuKbv4zW7V&index=9 習っている気功の一つです 地球気功