ミャンマーに思う
皆様おはようございます。
昨日久々髪を切りました。
ここ何年来の行きつけの美容室が閉店になるというのです。
その店長さんとはウマが合い、トークは楽しくカットは信頼がおけるということで
私にとっては大きな痛手でした。
髪の毛を切ってもらいながらしjみじみと語り合いました。
「非常に残念です。」
「・・・本当に、頑張ったんですけど。」
「美容院、このエリア本当に多いですからね。」
そんなことを話しつつ周りを見渡すと、雨が降った金曜の午後に関わらず、
お客さんがたくさんいました。
店長さん
「感謝しかありませんね。」
最近学び始めたペップトークを出すのはここだと思いました。
「閉店は大変残念です。」
「でも、周りを見渡すとこんな時間帯にお客さんがたくさん。ここを愛している人がたくさんいるということですね。」
「是非次へ行っても、たくさんのお客さんを喜ばせてください。」
「次の店舗に行きますから、辞めずにいてくださいね。」
店長はその美容院を去る選択肢もあったのですが、残ることに決め、
少し離れた所への異動が決まっていました。
店長
「ありがとうございます。」
その店長の反応を見るかぎり、
ペップ(励ます)できた気がしました。
言葉のかけ方により、相手の反応は変わります。
もっと練習して、自然とペップトークが使えるようになりたいと思う私でした。
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