加藤武範
水頭症
2024-04-13
私がケアマネジャーとして担当する要介護1、90代の女性のお話です。 日中は独居で、デイサービスに週3回(月・水・金)通っていますが、トイレに行く回数(頻尿)がだんだん増えて、失禁も見られるようになり、歩行もかなり不...
加藤武範
2024-04-13
私がケアマネジャーとして担当する要介護1、90代の女性のお話です。 日中は独居で、デイサービスに週3回(月・水・金)通っていますが、トイレに行く回数(頻尿)がだんだん増えて、失禁も見られるようになり、歩行もかなり不...
谷津吉美
2024-04-13
歯が弱く、1年前より歯医者に行き、2〜3本抜けたり抜いた。入れ歯をつけている。歯周病は良くなっているが口臭が気になる。歯か胃腸かどちらから来ているのか分からない。扁桃腺がはれやすい。 自家製漢方薬の粉薬をお出...
田中嘉一
2024-04-13
「急に医療機器が動かなくなる」をテーマに実際の事例を織り込みながら考察していこうと思います。 急に医療機器が動かなかうなったら困りますよね。特にこの原因が故障だったら、現場では打つ手が無くなります。メーカーから代...
安永好宏
2024-04-12
湘南ロボケアセンターの紹介動画です。
榊原宏昌
2024-04-12
今日は岐阜の医療法人さんです。 通常のプログラムに加えて、 今回は新卒者向けの研修も 担当させて頂きます。 移動中の風景のような、 新鮮で清々しい初心を思い出して、 頑張ります(^^)
榊原宏昌
2024-04-12
今日は 大阪の法人さんでコンサルティングです! 今年度、色々な法人さんに ご案内しようと思っている 「事業経営の方程式」についてお話します。 「事業経営の方程式」とは何なのか? 組織図、基準・マニュアル、...
佐藤宣幸
2024-04-10
《抗ガン剤点滴中の白血球分画検査について》 《CVポート装着しての点滴》 《毎回、静脈血管に点滴針を装着しての点滴》 ☆多くの場合、点滴前に採血しますので回数を重ねるほど静脈血管と心身の負担が大き...
上杉耕生
2024-04-10
皆さんこんにちは 愛媛県松山市ゆかい整体の上杉です。 運動した後に オスグッド病のひざ痛が出るのは 太ももの前の筋肉 大腿直筋が硬くなって 強く引っ張られているせいですが、 それは運動したか...
谷津吉美
2024-04-10
しゃっくりの止め方に、舌を強く引っ張るという方法があるそうです。舌を前方に30秒間強くひっぱると、舌咽神経が刺激され、けいれんしていた横隔膜の動きが正常になります。 しゃっくりが長く続くと、とても体力を消耗...
榊原宏昌
2024-04-10
新潟からの帰り道。壮大な夕陽!です。 今日は日程の半分が 今年度の新企画についての打ち合わせでした。 こちらも壮大な構想、、、。 やりがいあります。頑張ります(^^)
田中智行
2024-04-10
こんにちは 自分のことを好きになるちょっと不思議な漢方薬局 ちぎょうの漢方薬剤師 田中智行でございます 今日は先日の症例の話 先日頭痛のお話を書きましたが 頭痛を諦めない① 今回はそんな症例を書いてみます ...
清野充典
2024-04-09
◇清野医療システムカレッジ構想 第5報◇ 清野鍼灸治療システムコースのカリキュラム項目を作成中です 初心者クラス(全1回)は2024年9月29日(日)開催予定です 清野鍼灸治療システムコースのカリキュラムの項目...
谷津吉美
2024-04-09
奥様が漢方薬を服用してしばらく経っても、妊娠出産に結びつかなかったので、ご主人様にも服用をしていただきました。 35歳の男性。車で、出張するときが多い。10時間運転したりする。胃薬をよく飲む。肩こりがある。最...
榊原宏昌
2024-04-09
念願のコンテンツがまとまりそうです! 介護と介護事業を守り、よくする! 「事業経営の方程式」 研修講師、コンサルタントを 生業にして10年目。 一つの集大成ができそうです・・・! 今度の「経営者・管理者向け勉...
安永好宏
2024-04-09
当施設のご利用者さまが朝日新聞の記事に取り上げられました。「ALSを乗り越える」という内容で、文中ではHALを使ったトレーニングにも触れています。
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
佐藤浩明
2016-10-26
タバコの健康被害について受動喫煙の人への影響が昨今指摘されています。受動喫煙で吸い込む副流煙はタバコを吸う人の主流煙よりも多くの有害物質を含むとされているので、喫煙場所には近づかないなどの防衛策が大切。
鹿島直之
2016-10-24
うつ病の頻度は女性が男性の2倍程度ですが、年間の自殺者数は男性が女性の2倍以上です。男性のうつ病では女性と異なり、治療に対して消極的であったり、アルコール依存症を伴う傾向があります。
西尾浩良
2016-10-17
芸能人にも多いと言われているパニック障害の罹患者ですが、近年増加傾向にあります。ストレスの慢性化によって発症することの多いパニック障害の症状と治療方法について専門家が解説します。
村田晃
2016-10-08
「自殺意識調査」の結果4人に1人が「本気で自殺したいと考えたこと」あり。また半数以上が自殺のことで相談はしないとのこと。自殺の話題をタブー視しない態度が、かえって自殺抑止につながる可能性があると専門家。
古家敬三
2016-10-07
日本の高血圧人口は約4300万人と言われていますが、約半数の人が未治療の状態です。しかし、放っておくと重篤な病気を引き起こすことにもつながるので、若い時期から高血圧の管理をすることが重要。
田川考作
2016-10-01
若い人にも老眼は増えてきています。老眼は加齢による生理現象なので誰にでも訪れますが、老眼鏡を使用したり読書のとき適切な照明を用いたりするなどして、眼精疲労を起こさせないことが大切。
及川寛太
2016-09-30
全部位5年生存率62.1%上昇と国立がんセンターから発表されました。診断精度および治療精度の向上による結果と思われますが、部位別に結果をみると、まだまだ厳しい現実もあることを認識せざるを得ません。
佐藤浩明
2016-09-21
日本では排除状態とされた‘はしか’の患者が報告され、流行のきざしを見せています。極めて強い感染力をもつ‘はしか’はマスクでは防げません。‘はしか’の最大の防御策はワクチン接種以外にはありません。
村田晃
2016-09-12
「社交不安症」が認知行動療法で改善、抗うつ薬効かない人にも有効(宮崎大・千葉大の研究)。本年度の診療報酬改定で、「社交不安症」も認知行動療法の対象疾患に追加。意外と多い「社交不安症」の人にとって朗報。
西尾浩良
2016-09-07
国内に300万人もいると言われる精神疾患の罹患者、この病気には心の健康維持に不可欠な「幸せホルモン」の減少が関係しています。この減少を抑え健やかな毎日を送るために何が必要なのか考えてみましょう。
青柳雅也
2016-08-18
ナルシストという言葉がありますよね。皆さんの周りにいますか?そして、どんな性格をイメージしますか?自身満々な人で、自分大好きという人ではないでしょうか?ところが意外な面が隠れているのです。
西尾浩良
2016-08-08
近年耳にすることが増えた「男性更年期障害」、その症状はうつ病と診断されてしまうことも。「男性更年期障害」を理解し、働き盛りの男性がハツラツとした毎日を送れるよう、心と体の体力維持を考えてみましょう。
田川考作
2016-08-04
暑い夏になると流行性角結膜炎の患者が増えてきます。目が赤くなる、めやにが大量に出るなどの症状がありますが、「流行り目」と診断されたらウイルスを人にうつさないために自宅療養することが重要。
村田晃
2016-07-29
女性のうつ病の出現率は男性の2倍。背景に女性ホルモン、出産、女性がよりストレスを受けやすい社会環境、男性優位社会の影響。社会全体の意識改革と共に、女性自身が「心理的めげにくさ」を強めることも重要。
佐藤浩明
2016-07-28
軽度認知障害と診断された人は、4年間で約半数が認知症を発症するという報告もあります。その予防のためには様々な生活習慣を見直すことが必要。また、軽度認知障害になっても認知症発症を予防することは可能。