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碇谷規幸
建築家
碇谷規幸プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
碇谷規幸(建築家)
I・N設計スタジオ
これは契約まで至らなかった2、3年前に提案したボツ案のお話。
私はクライアントにいつもこんなことを言います。家を新築した後の暮らし方を考えて下さいと。
7月9日、10日に開催されたASJ庄内スタジオ主催の「第23回建築家展」。おかげさまで多くの方々にご来場頂きありがとうございました。
昨年の秋から設計を進めてきた隠れ家カフェ、Bremen。工事も事情により秘密裏に行ってきました。
来週末の7月9日、10日に開催される、ASJ庄内スタジオ主催の「第23回建築家展」に参加します。
6月8日天候に恵まれたこの日、神明の二世帯住宅の地鎮祭が行われた。
地鎮祭も無事終了した丸子の平屋。最初に取り掛かったのは建物の位置出し。
リビング・吹抜を中心に据え、小分けした階段がそれを取り囲み、階段の周りに各部屋を配置したプランを第二案に設定した「らせんに広がるイエ」。
“家の中を走り回る”と“階段”を組み合わせる第二案を考え始めた「らせんに広がるイエ」。
原点に立ち返り、子供が走り回れるってどんなことだろう…、そればかり考えたらせんに広がるイエ。
「子供が走り回れる、遊べる家にして欲しい」とクライアントから要望があった「らせんに広がるイエ」。
6月に入り既存母屋の解体工事が進んでる丸子の平屋。
6月に入り酒田は少し肌寒い天気が続いております。2008年6月の事務所設立から8年の歳月が流れました。
仮住まいが完成し既存母屋の解体が始まった丸子の平屋。
5月25日発行の「庄内小僧6月号」に当事務所のPR広告を掲載しました。
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