雨の中車庫の計測233

2016年10月4日

テーマ：貨物運送業

コラムカテゴリ：法律関連

行政書士は図面も書きます

運送業の申請を出したり、車庫の変更申請をしたりするときに
どうしても図面が必要となります。
昨日は６０００㎡の土地の一部を運送業の営業所の車庫にすると言うことで
30ｍの巻き尺とピョッキリをもって酒田まで行って来ました。
ピョッキリというのはレーザーで距離を計れる優れものでこれだと一人でも計測することができます。

突然の大雨！

現場に着いたら台風の影響でしょうか､突然の大雨！
雨の時はピョッキリは効かないのですよ＾＾；）
いつも大体一人で出張してるのですが､昨日は酒田の帰りに村山市の会社様に
お寄りして産業廃棄物収集運搬業の打ち合わせがあったので､担当職員を(息子なんですけど・・笑）
連れて行ってたので、案内してくれた部長の傘を借り、二人でぬれながら30ｍの巻き尺を持って
ぬかるんだところをものともせず（少しひるみましたが・・笑）計測しました。

教訓その１　車に傘とカッパを入れておくこと

餃子の王将で回復

雨に濡れると言うことがこんなにも体力を消耗することだとは思いませんでした。
帰り、車のヒーターをばんばんつけて、途中道の駅で暖かいコーヒーを飲みましたが、
これでもまだ駄目で、村山の会社様に寄った後、国道沿いで目についた「餃子の王将」に
入りましてニラレバ炒めと餃子と中華丼を二人でシェアして食べたら
ポケモンの瀕死のモンスター回復のアイテムを使ったときのように体力がみるみるうちに
回復してきました。これほんとです。食べるって大事ですね。
餃子の王将、ありがとう

行政書士ってパソコンで書類作るだけじゃないんですよ＾＾）
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http://www.tsuukokyoka.com

この記事を書いたプロ

「運ぶ」仕事を全面支援する運輸関係許認可のプロ

今田早百合（行政書士法人ワンチーム）

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