置賜地方の福祉タクシー115
先月出していた電気自動車タクシー3台の補助金の申請の認定が下りました。
これから補助金交付申請を出して、補助金が下りたら車を導入して、実際それを使った事業を行って
実績報告書を提出するという流れです。
車代の3分の1、3台分が認定になりました。
電気自動車は実は蓄電装置として災害時に使えます。
こうしたすぐれた機能を生かして災害時に地元に貢献できるような事業を行うということで
認定をいただきました。備えあれば憂いナシ。民間企業でも災害時には官民協力することが
企業の使命という社長の思いが伝わっての認定だと思います。