収穫祭での報告
今日は、「とやま世界子供舞台芸能祭2016」のプレ公演があり、お琴の生徒さんが演奏されました。
今日は二部構成で、ハンガリーの劇団プレイヤーズ・スタジオ・デブレツェンの「みにくいあひる」も上演されました。
お客さんは、一般の方と砺波市立庄川小学校の4年生〜6年生の子供たち。
みんな真剣に鑑賞していました。
お琴は、花かげ変奏曲、飛躍、相生の詩の三曲を演奏。
ちょうど、庄川小学校と東部小学校の子が演奏してくれたので、お友達がお琴を弾いている!と興味深々でした。
着物も着て、華やかでした。
本番は7月30日〜8月4日。
オーバードホールや県民会館などで、様々な舞台公演やワークショップなどがあります。
当スクールの生徒さんたちは、初日のロビーでの演奏や、最終日のフィナーレ公演に小学4年生〜大学生までの子供たちが20名ほど演奏します。