コラム
埋没法って限定的なのではないかと思う件
2021年2月28日
二重瞼手術の埋没法が本当に適している人って、じつは案外限られているのだと思います。
例えばアイプチなどの名残がつきやすい人とか、元々うっすらと二重のラインがある人とか、要は「少し後押しするだけでよさそうな人」が最もよい対象なのだと思います。正直言ってそれ以外はあまり向いていないのではないかと。
じゃあ糸の本数を増やしてとか、より複雑な術式にしてとか、そっちの方向へ話が行くと、以前にも述べたとおり「それはもう違うでしょ」というのが私の基本的な考えです。
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