【行動変容(組織・管理者)⑨】心理的安全性が複雑な課題を突破する鍵!他人同士を最強の組織に変える『チーミング』の技術 [TED動画|他人同士の集まりをチームに変える方法]
目次
経営層・管理職の皆様、経営計画や年間の目標設定を行う際、組織の中に以下のような「あきらめのサイン」を感じてはいませんか?
- 守りに入ってしまい、成長を加速させるための高い目標を立てるのを避けている
- ビジョンを検討する際、現実的な数字に縛られすぎてワクワクする未来を描けていない
- 予算設定が過去の実績からの積み上げ式に終始し、大胆な挑戦への一歩が踏み出せない
- できない理由を探すことが習慣化し、失敗を恐れて無難な仕事ばかりを選んでいる
北海道の町工場でロケット開発を実現させた植松努氏は、人間の可能性を遠ざける最も悲しい言葉は「どうせ無理」であると述べています。
この言葉は、人の自信と好奇心を奪い、挑戦の芽を摘んでしまう恐ろしい呪文のようなものです。
株式会社バリュー・コア・コンサルティング(VCC)では、植松氏の教えに基づき、組織から「どうせ無理」という思い込みを手放し、「思うは招く」という信念をエンジンにする組織文化の醸成を支援しています。
- 【参考動画】 植松努:思うは招く
- URL: https://tedxsapporo.com/talk/hope-invites/
1. 高い目標を設定する本当の意義
- 多くのリーダーが、目標を「達成すべきノルマ」と捉え、確実にできる範囲で設定しようとします。
- しかし、目標設定の本当の意義は、今の自分たちでは想像もできないような未来を、自分たちの手で招き寄せることにあります。
植松氏は、
お金は価値が移り変わるものだが、自分の経験や知識は誰にも奪われない
と説いています。
高い目標に挑むプロセスで得られる知恵や工夫こそが、組織にとって最大の資産になります。
現状の積み上げではなく、ありたい姿から逆算して高い目標を掲げることは、組織の好奇心を呼び覚まし、進化を促すための第一歩なのです。
2. 「どうせ無理」という言葉の正体を知り、手放す
植松氏は、
どうせ無理という言葉が、楽をして相手を支配しようとする人によって生み出されたもの
だと指摘しています。
この言葉が蔓延する組織は、新しい工夫をあきらめ、思考が止まってしまいます。
リーダーの役割は、この呪文を解消することです。
できない理由を数えて否定するのではなく、
「だったら、こうしてみれば?」
というやさしく力強い言葉を掛けましょう。
この一言が、周囲の好奇心を救い、挑戦のハードルを下げてくれます。
言葉一つで、組織の空気はあきらめから希望へと変わります。
3. 失敗しても「ただいま成長中」という捉え方
新しいことに挑戦すれば、必ず失敗や壁にぶつかります。
しかし、植松氏は
「できない」のは「やったことがないだけ」
だと教えてくれます。
できないことを恥ずかしいと思う必要はありません。
それは、 ただ経験したことがないだけ であり、これからできるようになる過程、つまり
「ただいま成長中」
の証しなのです。
失敗は恥ではなく、次へ進むための貴重なデータです。
中途半端でもいい、何もしないことよりずっといいという姿勢をリーダーが示すことで、メンバーは安心して試行錯誤を繰り返すことができます。
この安心感こそが、高い目標を達成するための原動力となります。
4. できないことがあるからこそ、補う人が必要になる
完璧な人間も、完璧なリーダーも存在しません。
植松氏は
「みんなちがって、みんないい」
という多様性を認め合う大切さを説いています。
一人ですべてをこなそうとするのではなく、自分にできないことがあるからこそ、それを補ってくれる仲間の存在が必要になるのです。
リーダーが自分の弱さを認め、できないことを素直に伝えることで、周囲は助け舟を出しやすくなります。
お互いの「足りない部分」を補い合い、得意なことで貢献し合うチーム。
そんな「助け合える関係性」が築かれたとき、組織は一人の力では決して届かない高い目標を成し遂げることができます。
管理者の皆様、あなたの言葉が組織の可能性を広げていますか?
組織の未来は、リーダーであるあなたの想像力の広さに左右されます。
あなたが無理だと思えばそこが限界になり、あなたが「できるかもしれない」と信じれば、それは現実へと動き出します。
成功の鍵は、積み上げ式の数字にこだわりすぎず、思うは招くという強い意志を持って、仲間の背中を支えることです。
株式会社バリュー・コア・コンサルティングは、科学的な根拠と深い共感に基づき、貴社のリーダーが限界を超える言葉を手に入れ、全社員が夢を持って挑戦し続けられる活気あふれる組織へと進化するまで、最後まで丁寧にサポートいたします。
「どうせ無理」を手放し、「だったら、こうしてみれば?」と言おう。
そのやさしい一言が、組織に素晴らしい変化を招き寄せます。
- なお、本コラムにおけるTED動画の解釈は、弊社独自の観点によるものであり、内容の一部を抜粋してご紹介している点をご承知おきください
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