「眉毛サロン、ひとりで行くの無理だった」|立川で自然なHBLを探している方へ
昔と同じ顔なのに、なぜ老けて見える? 顔だけケアしていて大丈夫?「頭皮→肌→輪郭」から考える小顔リフトワックス

鏡を見たとき、こんなことを感じたことはありませんか。
昔と体重はそれほど変わっていないのに、なんとなく顔が大きく見える。
フェイスラインが以前よりぼんやりしてきた。
横顔の写真を見て、「私ってこんな顔だった?」と思った。
目元や口元が疲れて見える。
高い化粧品を使って肌はきれいにしているはずなのに、顔全体を見ると何かが違う。
眉毛をきれいに整えても、以前ほど「顔が決まった」と感じない。
だから、さらにスキンケアをする。
フェイシャルに行く。
顔をマッサージする。
産毛を剃る。
眉毛を整える。
もちろん、それぞれに意味があります。
でも、ここで一つ疑問があります。
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私たちは「顔」を気にしているのに、顔の表面だけを見すぎていないでしょうか。
実は、年齢を重ねた顔の変化は、皮膚だけで起きているわけではありません。
だから小顔リフトワックスでは、いきなり顔にワックスを塗りません。
最初に見るのは、
頭皮です。
「え? フェイスワックスなのに、どうして頭皮?」
ここから、小顔リフトワックスの話が始まります。
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顔の加齢は、「皮膚一枚」の話ではない
若い頃と年齢を重ねた現在。
変化しているのは、肌表面だけではありません。
顔は、骨格を土台として、その上に筋肉、脂肪、支持組織、皮膚などが重なって構成されています。
そして、これらは年齢とともにそれぞれ変化していきます。
頭蓋顔面骨についても、加齢に伴う骨吸収や形態変化が研究されています。
眼窩周囲。
上顎。
下顎。
梨状口周辺。
こうした骨格にも年齢による変化が起こり、その上にある軟部組織の見え方にも関係すると考えられています。
さらに、顔の脂肪区画、支持組織、筋肉、皮膚にも加齢変化が起こります。
つまり、
「年齢とともに顔が変わって見える=皮膚が下がっただけ」では説明しきれないのです。
ここは非常に重要です。
小顔リフトワックスで頭蓋骨そのものを若返らせるわけではありません。
伸びた支持組織を医学的に元へ戻す施術でもありません。
美容サロンで骨格を変えることはできません。
でも、
顔が一つの立体構造として変化していくことを理解したうえで、サロンで触れられる領域から「どう見えるか」を整えることはできる。
小顔リフトワックスは、ここから設計されています。
だから「顔だけ」ではなく、頭皮から見る
顔と頭皮は別々のパーツではありません。
皮膚も軟部組織も連続しています。
それなのに、
「顔が気になるから顔だけ」
「フェイスラインが気になるから顎だけ」
というように、気になる場所だけを部分的にケアしていないでしょうか。
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小顔リフトワックスでは、顔を一枚の平面として考えません。
頭皮。
額。
こめかみ。
眉。
頬。
口元。
フェイスライン。
横顔。
これらを、
「一人の顔」
として見ます。
だから施術の基本設計が、
頭皮 → 肌 → 輪郭
なのです。
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デンキバリブラシでできること
小顔リフトワックスのSTEP1で使用するのが、デンキバリブラシです。
ステンレス製32本のピンヘッドから独自の電圧調整技術による低周波刺激を届ける美容機器として説明されています。
頭皮だけではなく、顔まわりにも使用します。
特徴的なのは、
「筋肉を強く鍛える」ことだけを目的としていないこと。
低周波による細かな電気刺激を使いながら、頭皮や顔まわりへアプローチしていきます。
そして、小顔リフトワックスにおいて重要なのは、
「デンキバリブラシ単体で何ができるか」
だけではありません。
なぜ、ワックスの「前」に使うのか。
ここです。
ワックスする前に、まず顔全体を見る
一般的なフェイスワックスなら、
クレンジングをして、
ワックスをして、
産毛を取って、
鎮静する。
このような流れを想像すると思います。
小顔リフトワックスでは、その前にデンキバリブラシを入れます。
頭皮から始め、顔まわりへ。
なぜなら、
産毛だけを整えて完成する顔ではなく、顔全体の見え方を整えたいからです。
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頭皮や顔まわりの強張りへアプローチし、その後に肌と産毛を整える。
ここで初めて、
「ほぐす」→「整える」
という小顔リフトワックス独自の流れが生まれます。
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低周波とEMSは何が違うのか
ここは少し専門的ですが、とても大切なので説明します。
美容機器でよく聞く言葉に、
「低周波」
「EMS」
があります。
同じものだと思っている方も多いかもしれません。
ただし、厳密には単純に二者択一で比較できる言葉ではありません。
低周波は主として電気刺激の周波数帯を示す言葉。
一方、EMSはElectrical Muscle Stimulationの略で、電気刺激を利用して筋肉を刺激する考え方・方式を指します。
つまり、
「低周波だからEMSではない」
「EMSだから低周波ではない」
と単純に分けられるものではありません。
実際の刺激の届き方や感じ方は、周波数だけではなく、
電流強度。
パルス幅。
波形。
電極。
接触面積。
使用部位。
使用時間。
など、さまざまな条件によって変わります。
ここを理解せず、
「低周波は表面、EMSは深部」
とだけ説明してしまうと、科学的には少し乱暴です。
それでも、なぜ小顔リフトワックスではデンキバリブラシなのか
答えは、小顔リフトワックスの目的にあります。
この施術は、
顔の筋肉を強く収縮させて鍛えることを主目的としたメニューではありません。
ワックス前に必要なのは、
顔を激しく動かすことではなく、
頭皮から顔まわりへ美容機器による刺激を入れながら、次の「肌と産毛を整える工程」へつなげること。
だから、デンキバリブラシをSTEP1として組み込みました。
「強いほど効く」。
「筋肉が大きく動くほど小顔になる」。
そういう発想ではありません。
必要なのは、
その後のフェイスワックスまで含めて、一つの施術として成立すること。
ここが重要です。
電気刺激について、研究ではどこまで分かっているのか
美容広告では、「研究で証明されています」という言葉が簡単に使われがちです。
しかし、専門家としては分けて考える必要があります。
電気刺激については、さまざまな研究があります。
顔面への神経筋電気刺激について、筋厚や顔貌に関する変化を検討した研究。
皮膚血流を評価した研究。
電気刺激条件の違いを検討した研究。
近年では、顔面へのNMESを一定期間使用して顔面形態などを評価する研究も報告されています。
興味深い領域です。
ただし、
電気刺激一般について研究結果があることと、デンキバリブラシという特定製品で同じ結果が証明されていることは別です。
さらに、
デンキバリブラシ単体の研究と、小顔リフトワックスという組み合わせ施術の効果も別です。
ここは混同しません。
研究は、小顔リフトワックスを派手に見せるために使うものではなく、
「なぜ、この施術順序を考えるのか」を理解するための背景知識
として扱います。
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なぜデンキバリブラシの前に水分を与えるのか
実際の施術では、デンキバリブラシを使用する部分を適度に湿らせます。
これにも理由があります。
乾いた状態では、ブラシと肌の接触状態によって刺激が一点に集中して感じられることがあります。
適度に水分を与えることで接触を安定させ、電気刺激を伝えやすい状態にします。
ただし、髪全体をびしょびしょに濡らす必要はありません。
頭皮なら髪を軽くかき分け、ブラシを当てる根元部分へ。
顔や首なら、ブラシを当てる部分へ。
必要な場所へ適度な水分を与えながら使用します。
こうした細かな工程も、
ただ機械を当てればいいわけではない
ということを示しています。
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デンキバリブラシとの組み合わせ理論
ここが、小顔リフトワックスの核心です。
人の頭蓋骨は、複数の骨が組み合わさって構成されています。
そして加齢とともに、頭蓋顔面骨にも形態変化が起こります。
さらに、その上にある支持組織、脂肪、筋肉、皮膚なども変化します。
だから年齢を重ねた顔の変化を、
「皮膚だけ」
「産毛だけ」
「筋肉だけ」
で考えない。
小顔リフトワックスは、
顔を一つの立体として見る。
この考えから始まっています。
「ほぐす」×「整える」
小顔リフトワックスを最も簡単に表現すると、この二つです。
デンキバリブラシで「ほぐす」
頭皮から顔まわりへアプローチ。
顔だけを触る前に、その上からつながる頭皮までを見る。
そして、
カシミアスキンワックスで「整える」
産毛。
古い角質。
肌の手触り。
肌の見え方。
そして、顔立ちに合わせた産毛のデザイン。
これらを整えていきます。
つまり、
上から「ほぐす」。表面から「整える」。
これが小顔リフトワックスです。
ただ2つの人気施術をセットにしたわけではない
ここを一番伝えたいと思っています。
「デンキバリブラシも人気だから入れました」
「ワックスも人気だから組み合わせました」
ではありません。
もしそうなら、単なるセットメニューです。
小顔リフトワックスは違います。
最初から順番に意味があります。
頭皮から始める。
↓
顔まわりを見る。
↓
肌を見る。
↓
産毛を見る。
↓
取る産毛と残す産毛を決める。
↓
ワックスする。
↓
鎮静・保護する。
↓
最後に輪郭と横顔まで見る。
だから、
単なるセット施術ではなく、上と表面から顔を整える設計。
なのです。
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そして第3世代カシミアスキンワックスへ
デンキバリブラシで土台を整えた後に使用するのが、
第3世代カシミアスキンワックス。
HBLとスペインのワックス会社が2年半かけて研究開発した、顔と眉の繊細な産毛を基準に考えたスキンワックスです。
ここでも、従来の発想から変わります。
第1世代は、
毛を抜く。
第2世代は、
敏感な肌にも配慮する。
そして第3世代は、
敏感な肌への配慮はもちろん、繊細な産毛に特化し、施術後の肌の美しさまで考える。
つまり、
「何本抜けたか」
だけがゴールではありません。
ワックス後、その顔がどう見えるか。
ここまで考えます。
カシミアスキンワックスを支える4つの処方
カシミアスキンワックスには、4つのオリジナル処方があります。
まず、
セレクティブグリップ
核になるのは、
「毛には密着、肌からはスムーズに離れる」。
繊細な顔の産毛を捉えながら、肌への負担に配慮する設計です。
次に、
リカバリーインフォーミュラ
α-アルブチンなど、美容液にも使用される美容成分を配合。
考え方は、
「ワックスしながら、肌を整える」。
さらに、
ファインヘアファーストデザイン
太い毛ではなく、
顔の繊細な産毛を基準に開発した「産毛ファースト設計」。
そして、
ヘアスリープコンプレックス
「施術後の毛を考えた新発想のワックス処方」。
ただし、ワックスはレーザー脱毛や光脱毛ではありません。
毛根を破壊する施術ではないため、毛は再び生えてきます。
「毛が生えなくなる」という意味ではありません。
重要なのは、
施術後まで考えてワックスそのものを設計していること。
この4つです。
でも、小顔リフトワックスは「全部取らない」
ここからさらに重要です。
これだけ産毛に特化したワックスなら、
「顔中の産毛を全部取れば、もっときれいになる」
と思うかもしれません。
でも、
全部取ることが、必ずしもその人にとって一番美しいとは考えていません。
人の顔は違います。
眉が違う。
顔型が違う。
毛流れが違う。
産毛の濃さが違う。
額も違う。
頬も違う。
フェイスラインも違う。
だから、
フェイスワックスデザイン
という考え方を取り入れます。
取る産毛。
残す産毛。
光をきれいに見せたい部分。
輪郭を整えて見せたい部分。
柔らかさを残したい部分。
顔立ちを見ながら考えます。
眉毛と同じです。
美しい眉を作るために、眉毛を全部抜く人はいません。
必要な毛を残すから、眉になります。
それなら、
顔の産毛にも「似合わせ」があっていい。
これがフェイスワックスデザインです。
ここまで読んで「私、顔しか見ていなかった」と思った方へ
スキンケアを頑張ってきた。
眉毛も整えている。
フェイシャルにも行った。
自宅で美顔器も使った。
それでも、
「昔の顔と何かが違う」
と感じる。
それは、あなたの努力が足りなかったという話ではありません。
見る範囲を、少し広げてみる。
という提案です。
肌だけではなく、頭皮まで。
正面だけではなく、横顔まで。
毛をなくすだけではなく、産毛をどう見せるかまで。
眉だけではなく、顔まるごと。
ここまで見ると、美容の選択肢が変わってきます。
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【途中案内】小顔リフトワックスを体験したい方へ
小顔リフトワックスは約60分。
基本設計は、
STEP1 デンキバリブラシ
頭皮から顔まわりへアプローチ。
↓
STEP2 第3世代カシミアスキンワックス
指しています。
一度だけきれいになればいい。
その日だけ顔が小さく見えればいい。
そうではなく、
年齢を重ねても、自分の顔を好きでいられるために。
頭皮、肌、産毛、眉、輪郭までを定期的に見直し、そのときの自分に合ったケアを続けていく。
それが、小顔リフトワックスの考える「未来のお顔への投資」です。
3-10 「ほぐす」×「整える」。だから、この2つでなければならなかった
ここまで読んでいただくと、なぜ小顔リフトワックスにデンキバリブラシとカシミアスキンワックスの両方が必要なのかが見えてきます。
デンキバリブラシだけでもない。
フェイスワックスだけでもない。
役割が違うからです。
デンキバリブラシは、
頭皮から顔まわりへ「ほぐす」。
カシミアスキンワックスは、
肌と産毛を「整える」。
そして最後に、正面だけではなく輪郭と横顔まで確認する。
つまり、
ほぐす
↓
整える
↓
顔全体を見る
この順番そのものが、小顔リフトワックスです。
人気の美容機器と新しいワックスを一緒にしたのではありません。
上から顔まわりへアプローチし、表面から肌と産毛を整え、最後に一つの顔として仕上げる。
そのために、この組み合わせになりました。
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3-11 デンキバリブラシの後だから、ワックスにも意味がある
ここも重要です。
カシミアスキンワックスは、それだけでも産毛のために考えられた第3世代ワックスです。
しかし、小顔リフトワックスでは、
「よく取れるから使う」
だけではありません。
先にデンキバリブラシで頭皮から顔まわりまで見たうえで、今度は顔の表面を32部位に分けて細かく見ていきます。
顔は平面ではありません。
額。
こめかみ。
眉まわり。
鼻。
頬。
口元。
顎。
フェイスライン。
場所が違えば、肌状態も違います。
毛の太さも違います。
毛流れも違います。
光の当たり方も違います。
だから、一枚の面として一気に処理するのではなく、細かく見ながら施術します。
そして、この32部位の詳細な施術設計そのものは、技術として大切に管理しています。
重要なのは部位の名称を公開することではなく、
顔を一枚として雑に扱わないこと。
一人ひとりの顔を細かく見ていくことです。
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3-12 最後の「鎮静・保護」までが小顔リフトワックス
そして、ワックスを剥がしたら終了ではありません。
最後は肌状態を確認し、鎮静・保護を行います。
なぜなら、第3世代ワックスが大切にしているのは、
「何本抜けたか」ではなく、「施術後の肌をどう美しく仕上げるか」
だからです。
ここでも、小顔リフトワックスの思想は一貫しています。
デンキバリブラシを当てて終わりではない。
産毛を抜いて終わりでもない。
最後に、
肌はどう見えるのか。
頬はどう見えるのか。
眉とのつながりはどうなのか。
輪郭はどう見えるのか。
横顔はどうなのか。
そこまで見て、初めて60分が完成します。
3-13 小顔リフトワックスが向いているのは、こんな方
「顔の毛が濃い人だけの施術ですか?」
いいえ。
むしろ、小顔リフトワックスが考えているのは、その奥にある悩みです。
顔の産毛が気になる。
朝、顔がむくんで見える。
フェイスラインが以前よりぼんやりして見える。
頭皮に触れると硬い。
仕事中に食いしばる癖がある。
こめかみや首の後ろが強張りやすい。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長い。
肌のごわつきが気になる。
メイクのりが以前と違う。
横顔の写真が苦手になった。
眉毛を整えても、顔全体では何か物足りない。
美容をいろいろ試しているのに、「ここ」という答えが見つからない。
そして、
「最近、なんとなく昔の顔と違う」
と感じている方。
その「なんとなく」を、産毛だけ、肌だけ、眉だけの問題として終わらせず、
一度、顔まるごとで見てみる。
そのためのフェイシャルです。
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3-14 ただし、「何でも小顔リフトワックスで解決する」とは考えません
ここまで読むと、万能な施術のように感じるかもしれません。
しかし、そうではありません。
骨格そのものを変えることはできません。
医学的なたるみ治療ではありません。
皮膚疾患を治療する施術でもありません。
慢性的な首の痛み、顎関節の痛み、強い食いしばりなどについては、美容サロンではなく医療機関での評価が必要になる場合があります。
むくみについても、急に強く出た場合や、片側だけに続く場合、ほかの症状を伴う場合などは、美容の問題として扱わず医療機関へ相談することが大切です。
また、ワックスにも肌への刺激があります。
皮膚科処方薬を使用している方。
特にイソトレチノイン系の薬を内服している方。
直近にピーリングなどの肌施術を受けた方。
強い炎症性ニキビがある方。
アトピーや強い敏感肌の急性期。
日焼け直後。
極端に乾燥している場合。
角質が薄くなっている場合。
こうしたケースでは、施術時期を変更したり、施術そのものを見合わせたりすることがあります。
「できるからやる」のではなく、「今、その肌にやっていいのか」を見る。
これも未来のお顔を大切にするために必要な考え方です。
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3-15 月に1回、自分の顔を「点検する」という美容
ワックス脱毛は毛根を破壊する施術ではありません。
そのため毛は再び生えてきます。
持続の目安は、およそ3〜4週間。
小顔リフトワックスも、基本的には月に1回程度を目安にします。
でも、この月1回を、
「また毛が生えてきたから抜きに行く」
だけの時間にはしたくありません。
今月の頭皮はどうか。
食いしばりは強くなっていないか。
顔まわりの強張りはどうか。
肌は乾燥していないか。
産毛はどう生えてきたか。
どこを取るか。
どこを残すか。
輪郭はどう見えるか。
横顔はどう見えるか。
月に一度、自分では毎日見ているからこそ気づきにくい顔を、客観的に見直す。
そんな時間として考えています。
3-16 HBLとの相性がいい理由も、ここにある
そして、小顔リフトワックスはHBLとの組み合わせとも非常に相性のよい設計です。
なぜなら、考え方が共通しているからです。
HBLは、
「眉毛をたくさん抜いて形を作る」
という発想ではありません。
今ある自眉を活かし、毛流れを整え、その人の顔に似合う眉を考える。
小顔リフトワックスも同じです。
産毛を全部なくすことが目的ではありません。
その人の顔を見て、
取る。
残す。
整える。
だから、
眉だけでもない。
肌だけでもない。
産毛だけでもない。
「眉と、顔まるごと。」
という考え方につながります。
HBLで眉の毛流れを整える。
小顔リフトワックスで、頭皮から肌、産毛、輪郭までを見る。
眉を整える技術から、
顔全体を美しくする技術へ。
この二つは、同じ方向を向いています。
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3-17 研究論文は「効果を大きく見せるため」ではなく、「なぜそう考えるのか」を確認するために使う
最後に、この記事で研究論文を紹介する理由について触れておきます。
美容では、ときどき、
「論文がある=この施術の効果が証明された」
という飛躍が起こります。
しかし、本来は違います。
たとえば、頭蓋顔面骨の加齢変化を研究した論文がある。
それは、
「小顔リフトワックスで頭蓋骨が若返る」
という証明ではありません。
食いしばりと咀嚼筋の硬さを調べた研究がある。
それも、
「デンキバリブラシで食いしばりが治る」
という証明ではありません。
低周波や神経筋電気刺激について研究がある。
それも、
そのままデンキバリブラシ固有の効果を証明するものではありません。
研究から学べるのは、
顔は皮膚だけでできていないこと。
加齢は複数の層で起こること。
筋肉や姿勢、電気刺激について科学的研究が積み重ねられていること。
そして、どこまでが分かっていて、どこから先はまだ分かっていないのか。
その境界です。
その知識を踏まえたうえで、
美容サロンとして触れられる領域から、どう顔を美しく見せるか。
そこに小顔リフトワックスがあります。
結論 なぜ、顔のワックスなのに「頭皮」からなのか?
ここまで長く説明してきました。
でも、答えはとてもシンプルです。
顔は、顔だけでできていないからです。
皮膚だけでもない。
産毛だけでもない。
眉だけでもない。
筋肉だけでもない。
骨格だけでもない。
そして、人から見られているのは正面だけでもありません。
だから、
顔の産毛を取る前に、
まず頭皮から顔まわりを見る。
デンキバリブラシで、
「ほぐす」。
そして第3世代カシミアスキンワックスで、
「整える」。
最後に、
輪郭と横顔まで見る。
これが、
「頭皮 → 肌 → 輪郭」
という小顔リフトワックスの設計です。
「毛を取るだけで、終わらせない。」
顔を小さくすることだけを追いかけるのではありません。
骨格を否定しない。
年齢を否定しない。
産毛を全部悪者にしない。
今ある自分の顔を一度きちんと見る。
頭皮に触れる。
肌を見る。
産毛を見る。
眉を見る。
輪郭を見る。
横顔を見る。
そして、
「あれ? 私の顔って、こんなにきれいだったんだ」
と気づく。
小顔リフトワックスが目指しているのは、そんな瞬間です。
見慣れた顔に、もう一度ときめく。
そのために、
「ほぐす」×「整える」。
デンキバリブラシと第3世代カシミアスキンワックスを、ただ並べるのではなく、一つの顔、一つの60分として設計しました。
それが、
小顔リフトワックスです。
参考文献について
この記事の医学・解剖学的背景としては、頭蓋顔面骨の加齢変化、顔面軟部組織・脂肪区画・支持組織の加齢、咀嚼筋とブラキシズム、頭部前方位、低周波電気刺激・NMESと顔面組織などの研究領域を参照します。
ただし、これらは「小顔リフトワックスそのものの効果」を証明する論文ではありません。各研究が何を対象とし、何を確認した研究なのかを区別して読むことが重要です。
代表的な研究として、顔面加齢についてはMendelsonらによる顔面骨格・軟部組織の加齢解剖に関する研究、ShawらによるCTを用いた顔面骨格の加齢変化研究などがあります。
また、電気刺激については、顔面への神経筋電気刺激(NMES)と筋厚・顔貌変化を検討した臨床研究、低周波TENSと局所皮膚血流を検討した研究などが報告されています。
咀嚼筋についても、ブラキシズムや筋筋膜性顎関節症と咬筋の硬さを評価した研究・システマティックレビューがあり、頭部前方位と頸部症状についても複数の研究があります。
これらを「美容施術の効果証明」として流用するのではなく、
なぜ顔を皮膚一枚として考えないのか。
なぜ頭皮から見るのか。
なぜ強張りまで考えるのか。
その背景を理解するための科学的資料として位置づけています。
そして、小顔リフトワックスについて本当に必要なエビデンスは、これから実際の症例を積み重ね、施術前後の変化と肌状態を丁寧に記録していくことです。
新しい美容だからこそ、言葉だけを先行させない。
一人ひとりの顔を見て、記録し、検証し、技術を磨いていく。
今日の「きれい」だけではなく、未来のお顔まで考える。
それが、小顔リフトワックスの目指す美容です。
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