外国語会話・英会話の先生のビザ/在留資格は?
外国人シューフィッターを雇いたい。
弊社は、靴の製造販売をしており、日本人社員にシューフィッターを雇っています。
彼らのお手本になるような人物を探していたところ、ドイツ人のシューフィッターを紹介され
「1年であれば、日本で仕事をしてもよい」と言われました。
シューフィッターは、元々、ドイツが発祥のようです。
在留資格は「技能」の「外国特有製品の製造・修理」のカテゴリーに該当します。
単純に靴を製造・修理するのではなく、
・生理学的分野から靴を研究し、治療靴を製造するもの
であり(大量生産の靴製造だと、どうかな?と感じます)、
解剖学、外科学等の知識を用いて外反拇指等の疾病の
予防矯正効果のある靴のデザインを考え製作していく作業に
従事するものが含まれています。
貴社が、前述の知識を基にオーダーメイドで靴の製作・販売をしているのであれば、在留資格を得られる可能性があるかもしれません。
尚、外国人については、実務経験10年以上
(外国の教育機関において、当該製品の
製造又は修理に係る科目を専攻した期間を含む)が必要です。
「当事務所は、外国人の招へい、在留手続きを承っています」
1回の無料メール相談をしています。
お気軽にお問合せください
電話番号 03-3439-9097
「働く在留資格をはじめとする招へい手続きは、当事務所にお任せください。!」
依頼について
下記のコラムもご覧ください
就労の在留資格申請の簡単なポイント
外国人材の就労の在留資格を得るまでの流れ「やることリスト」
入国管理局手続(外国人就労ビザ) をテーマにしたコラム
外国人人材の受入。採用から定着まで
外国人旅行者(インバウンド)向けビジネスと外国人材
補助金の活用と外国人材
国家戦略特区と外国人材
[[外国人に日本の文化を伝える事業と在留資格「文化活動」(http://mbp-japan.com/tokyo/orimoto/column/1355049]]
就労の在留資格の申請は、行政書士折本徹事務所と一緒に進めましょう。
「働く在留資格の手続きは、当事務所にお任せください」