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コラム

外国人コックさんのビザ/在留資格

入国管理局手続(外国人就労ビザ)

2011年9月15日 / 2018年8月24日更新

外国人コックを雇いたい

外国人コックさんのビザ/在留資格

街を歩いてみると、色々なレストランを見かけます。
「イタリアレストラン」「フランスレストラン」「インドレストラン」「タイレストラン」等。
それで、外国の方が、コックさんとして働いていることがあります。

コックさんの在留資格は何か?ですが、「技能」という在留資格です。
この「技能」という在留資格での日本での活動ですが、9つに限定していて、コックさんはそのうちの一つです。
ソムリエ、というのも、この在留資格になります。

コックさんが許可になる条件として、10年以上の実務経験が必要です。
尚、外国の教育機関で、調理等の科目を専攻した期間を含みます。
この学歴があれば、審査的には、プラスポイントになります。

実務経験を証明してもらえる、外国の料理店の証明書が必要になりますが、
その料理店の存在や雇われていたことの裏付け資料も必要になる、と考えます。
審査上、現地に問い合わせする可能性がある、と考えるべきです。

タイ人コックの場合
・タイ料理人として、5年以上の実経験を証明する文書
タイ労働省が発行するタイ料理人としての技術水準に関する証明書を取得するための要件を満たすために、
教育機関において教育を受けた期間を含みます。
・初級以上のタイ料理人としての技能水準に関する文書
・申請を行った日の直前1年間に、タイにおいてタイ料理人として妥当な報酬を受けていたことを示す文書
のいずれも必要です。

そうなると、年齢ついては、oo歳以上から、が暗黙的にあります。
そして、レストランの規模も、それ相応な規模を求められています。
ウェイターやレジ係もいることが大事で、
外国人コックさんに、ウェイターやレジ係を兼務させることは、NGです。
料理の内容ですが、
中華料理は、宴会用の豪勢な料理が提供できるようにしなければなりません。
インド料理の場合は、ナンを提供するのは当然ですが、ナンを作る専用の釜等々もレストランに備える必要があります。

又、面白いことに、ある国の料理なのに、別の国のコックさんがいて、調理していることもあります。
例えば、インドレストランって、インド人のコックさんではなくて、
パキスタン人やネパール人のコックさん、ということもあるのです。
ネパール人が、インドに行き、修業しているわけです。

又、日本人と結婚している場合は、「日本人の配偶者等」の在留資格の可能性があるので、
そうすると「技能」の許可要件云々は、関係なくなります。

又、「タイレストラン」「インドレストラン」のようなエスニックレストランを開店し、
本場のコックさんを呼びたい、と言っても、新設のレストランの場合、なかなか、難しい、と思います。
そうしますと、既に「技能」の在留資格で滞在しているコックさんを雇うことになる、と考えられます。
開店後に、在留資格の期限を迎える場合、当然、在留資格の期間更新申請をする必要があります。
本来であれば、転職時に「就労資格証明書」の申請をして、
証明書を発行してもらっておけば良いのですが、
それをせずに期間更新申請をするケースが多いです。
この場合の在留資格期間更新申請ですが、前会社でコックとして活動する、
ということで許可をもらっているので、前会社の退職証明書と源泉徴収票が必要になります。
退職の仕方で、双方が険悪になった場合、これらが、前会社からもらえない可能性がありますので、注意が必要です。

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