Mybestpro Members
小田原漂情
学習塾塾長
小田原漂情(学習塾塾長)
有限会社 言問学舎
9月22日よりスタートした「センター試験対策講座/国語の鉄則を押さえて20点UP!」も、いよいよ次回が第6回、小説を扱います。 漢文・古文、そして評論の解き方はほぼマスターしたけれど、小説の微妙な、あ...
文京区の総合学習塾言問学舎では、今年は下記のような「冬期講習」の見どころを用意して、みなさまのご来塾をお待ち致しております。お問い合わせ・ご相談は随時受け付けしております。メールまたはお電話にて...
古文の「係り結びの法則」は、中2または中3で初出になります。中学時代に、古文の文法=文語文法を勉強する必要は、ほとんどないのですが(区立中から高校受験の場合)、この「係り結び」だけは、習った時点で...
11月に入りました。内申点が合否のポイントとなる(大多数の)中学3年生のみなさんには、ここが第一回目の大勝負、天王山の季節です。都立高校の選抜制度は内申点(調査書点)の占める割合が高く(詳細は、言問...
9月22日よりスタートした「センター試験対策講座/国語の鉄則を押さえて20点UP!」も、いよいよ次回が第5回、小説を扱います。今回より現高校2年生も参加する予定です。 漢文・古文、そして評論の解き方はほ...
今日はおだやかな、あたたかい一日でした。灰田勝彦先生の、満30年のご命日。お墓参りをさせていただけるようになったのは、5年ほど前からのことで、この間一度だけ、雨のご命日がありました。 秋晴れの多い...
明日10月26日(金曜日)は、故 灰田勝彦先生のご命日です。ことしで満30年を迎えます。昨年、今年と幾たびか、灰田先生ご兄弟のことを偲ぶ文章を書かせていただきました。 Web上では昨年からですが、書籍で...
9月22日よりスタートした「センター試験対策講座/国語の鉄則を押さえて20点UP!」は、次回が第4回、<古文>の第2回目です。 古文のいわゆる「地の文」には慣れて来ても、「和歌」が出て来るとお手上げ、...
10月も下旬を迎えようとしています。11月には各中学校で期末テストが実施され、これで高校受験の大まかな方向が決まって行くと同時に、推薦・併願優遇の相談などが進行(公式のものは12月15日以降)、いよいよ...
昭和15年(1940年)に発売された『森の小径』という名曲があります。私の敬愛する灰田勝彦先生が歌われましたが、作曲されたのはお兄様の灰田有紀彦(晴彦)先生です。 オリジナル原版(の収録時)は、この『...
2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災から、一年と七ケ月が経過しました。発生当日のことは「記録」としてブログに書きとどめ、またその後しばらくの間、諸々の「記述」「表明」をしたほか、別途表現者の営...
9月22日よりスタート「センター試験対策講座/国語の鉄則を押さえて20点UP!」は、次回第3回、いよいよ<古文>に入ります。 古文の場合、とくに読みでむずかしいのは、句点「。」で文が終了しなくても、...
現在、小学校の国語の教科書では、3年生で俳句、4年生で短歌、5年生で漢文、6年生で古文がとりあげられています。昨日の5年生の授業で、生徒たちに実際に短歌を書いて(つくって)もらいましたので、この場を借...
昨年のこの時期にも書きましたが、10月という月は、私にとって特別な月です。30年前(1982年=昭和57年)の10月26日に、戦前からずっと活躍されていた歌い手の灰田勝彦先生が、亡くなられました。 私はそれ...
言問学舎は、文京区本郷・西片(南北線東大前駅より至近の地)で「国語の力を伸ばす塾」として、多くの方々から安定して高い評価をいただき、ことし十年目を迎えました。 これまでにも自社ホームページをは...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します