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小田原漂情
学習塾塾長
小田原漂情(学習塾塾長)
有限会社 言問学舎
今日4月8日は、UNTAC(国連カンボジア暫定行政機構)のボランティアとして、カンボジアのコンポントム州で選挙実施の任務についていた中田厚仁さんが亡くなられたご命日にあたります。1993年のことで、彼は当時...
舞ひ散りて雪に見まがふ花びらの桜はかなしけふも春なり 漂情 31年前、19歳の春の拙作で、恐縮です(第一歌集『たえぬおもひに』1988年5月画文堂版/所収)。 なぜ桜が「かなし」いのかは、青春の...
あの大震災から、まる2年の今日を迎えました。未だに行方の分からない方が3000人近くもあり、一方には生活の再建に苦しむ避難者が31万人以上もおられ、けれども被災者への対策や「復興」に有効な施策が進められ...
ほぼ中3生に限ってのことですが、卒業にあたって、例年ささやかな「お別れ会」のようなものを催しております(ほぼ、というのは、たまに自然発生的に、別途高3生も集まる時があるためです)。 2月27日のブロ...
2月生まれのためか、冬が好きですし、雪もまた好きです。 大学を出て最初の勤めは、八ヶ岳や蓼科に事業所(貸別荘村)を持つ会社で、本社に勤務しながらよく現地の応援にも行ったため、冬場はかなりの積雪の...
東京都立高校の入試が23日の土曜日に行なわれます。毎年、受験生の陣立て(大・高・中の内訳、志望先とその方法、また人数、要する指導の密度等々)が異なりますから、ひとくくりに受験シーズンとは言っても、...
去る14日は東京も思いがけぬ大雪となりました。成人式の後に立ち寄る予定だった元教え子・現アルバイトの学生は、結局塾まで来られず。実施中の中3生の学力テストを終えると、交通機関の乱れに備えて、私も早め...
昭和15年(1940年)に発売された『森の小径』という名曲があります。私の敬愛する灰田勝彦先生が歌われましたが、作曲されたのはお兄様の灰田有紀彦(晴彦)先生です。 オリジナル原版(の収録時)は、この『...
国語力に定評がある文京区の総合学習塾・言問学舎では、年内の進発を目処に新しい国語教材の立案・編集をすすめておりますが、その中心の一作品となる古典から訳出の物語『藤袴胸に刻むの記』を、言問学舎ホー...
今年の春の鉄道各線のダイヤ改正では、寝台特急『日本海』などの名列車、新幹線300系や小田急ロマンスカーHiSE10000系などの名車両が引退し、各地でさよならファンが別れを惜しみました。 私も汽車旅が大好き...
石の面(おも)を水きららかに輝りながら流れつとこしへの楽ぞ響かふ 今年の5月、『新雪』を歌ってYouTubeに載せるにあたってお許しを乞うため、灰田先生のご墓前に詣でた際に、詠んだ歌です。 29回目のご...
本コラムにも、いく度か灰田有紀彦先生、灰田勝彦先生のことを書かせていただきました。明日、10月26日は、私にとって29年前から忘れることのできない、特別な日です。先週、TV東京の「懐メロ」番組で、69歳の...
♪ほろほろこぼれる 白い花を~ ふかく敬愛申し上げる灰田有紀彦、勝彦先生ご兄弟の屈指の名曲、『森の小径』の歌い出しです。十九年前、1992年出版の拙著『遠い道、竝に灰田先生』からの引用(同書に記憶...
10月の声を聞き、吹きすぎる風に秋の深まる匂いを感じると、おのずと口を衝いてこぼれ出す詞(ことば)が、そして美しく忘れがたい、希有なる旋律があります。 ♪・・・友と語らん 鈴懸の径・・・・・ 灰...
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