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小田原漂情
学習塾塾長
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小田原漂情(学習塾塾長)
有限会社 言問学舎
昨日開講しました高校2年生対象無料特別体験授業「古文の文法はこれでバッチリ!」は、参加者から非常に好評です。ただ来週23日は中間テスト真っ最中の学校も多いため、もう1回、30日木曜日に、同内容で日程を...
いつも本コラムをお読みいただき、ありがとうございます。ただいま募集中の無料特別体験授業「古文の文法はこれでバッチリ!高校2年生対象無料特別体験授業・中間テスト対策つき」について、お子さんにご参加い...
先日から、高校生の文語文法の勉強法についてお伝えして来ましたが、もっとも効果の出やすいこの一学期の中間テスト前に、高校2年生の方を対象に古文の特別無料体験授業を実施致します。 文章中での実戦的な...
来春大学受験をされる方は、センター試験などはもう月単位でカウントダウンをする頃になりましたね(あと8ヶ月)。とはいえ、まだ1学期の間には、基礎の部分でやるべきこと、できることが、たくさんあります。...
4月から高校2年生になられたみなさん。高校生活が、もっとも充実する一年間ですね。スタートは順調でしょうか。 比較的国語が好きな人でも、意外に困るのが、高校2年次の古文、特に文法の勉強です。というの...
新しく高校という広い世界へ飛びこんで、ほぼ1ヶ月が経ちました。そろそろ通学にも慣れ、また、待ちに待ったゴールデンウィークで、楽しみが一杯のことでしょう。 楽しむ時は、思い切り楽しんで下さい(もち...
前回、上高地に光太郎をたずねた時のことに関して、「長沼智恵子」という智恵子の旧姓でのフルネームを記しました。亡くなられた際は、もちろん高村智恵子です。 当たり前のことを言うようですが、光太郎と...
今年に入ってから、これまで多くのアクセスをいただいた記事のうち、特に注目して下さった方の多かった(キーワードより)『レモン哀歌』について、高村光太郎をこれからしっかり学ぼうという方を念頭に、すこ...
「読解力をつける通信添削講座」のご案内を続けさせていただいておりますが、実際に生徒が書いた例をご紹介することで、より具体的に「読解シート」の内容・効用などをお伝えできるかと思います。第1回と同じ、...
「読解力をつける通信添削講座」のご案内を続けさせていただいておりますが、実際に生徒が書いた例をご紹介することで、より具体的に「読解シート」の内容・効用などをお伝えできるかと思います。ぜひご一読下...
言問学舎において「読解力をつける」授業が大きな成果を挙げている決め手のひとつが、独自の「読解シート」です。 文章(おもに物語)を読むと、読者の心の中にいろいろな考えや思いが浮かびます。正確には...
国語力に定評のある文京区の総合学習塾言問学舎では、「心からのアプローチ」を主眼とし、独創的な「読解力をつける国語の授業」を展開して好評をいただいてまいりました。 その手法や効果などは、これまで...
丸山薫という詩人の作品に、『北の春』という佳品があります。あまり長くないので、引用させていただきます(文理「WinPass」中学国語1年より引用)。 北の春 丸山 薫どうだろうこの沢鳴...
『伊勢物語』の「東下り」では、最後の歌<名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと>を業平(といわれる「男」)が詠んだあと、船に乗っている一行がみな泣いた、と綴られています。 しか...
春期講習も終盤となり、昨日の小6の国語では、山村暮鳥の詩「風景 純銀もざいく」を読みました。 この詩については、言問学舎ホームページの「国語力」のページほかで引用、国語指導の好例として使わせて...
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