9月の入塾は、特にこんな方たちに向いています!
◇「学力」においては、苦手領域の克服と全体の底上げを!
◇そして夏休みが最大のチャンスである、「心」と「書く力」の充実を!
◇思考力・判断力・表現力をしっかり育む言問学舎の夏期講習で、真の学力を身につけましょう!
6月になりました。ひと月半あまりで、一学期が終わり、夏休みを迎えます。思考力・判断力・表現力を育むことに長けている言問学舎では、この夏休みこそ、子どもたち自身が実感を持って思考力・表現力を身につける絶好の機会ととらえ、そのためのプログラムを用意しております。
日程等の詳細は、後日改めて小学生、中学生、高校生の別にご案内致しますが、全体の特色とメリットは、次の通りです。
◎一人一人に合わせた苦手・弱点の徹底補強と万全の復習→予習
◎学習面で万全の準備ができ、受験に向けての心がまえも確立
◎作文や読書感想文、各種入試の記述・論述対策も徹底
言問学舎で思考力・表現力が鍛えられる理由
言問学舎で勉強すると、なぜ思考力・表現力が豊かに育まれるのか。そのことを、すこしご説明致しましょう。
日本語を母語として育つ人、あるいは学齢期に日本で勉強をする人、そのほとんどが、日本語によってものごとを感じとり、思考を組み立てます。
この日本語=国語の力がしっかり備わっている人は、国語はもちろん、算数・数学の応用問題や社会・理科の思考・記述問題も得意です。それは「考える力」が身についているからです。逆に、日本語=国語の力がない人は、やはり「考える」ことそのものが苦手です。書かれている内容を読み取り、それを自分なりに理解して、組み立て直す、ということができないためです。
言問学舎の国語の勉強は、国語の文章を読み、問題を解く、のではなく、その文章の内容について考え、自分の思いをまとめた上で、それを自分の言葉で文章にして表現する、ということが基本です(中・高生は授業形式の標準ではありませんが、エッセンスは通底しています)。
だから、直接的に思考力・表現力が鍛えられ、その過程で判断力も高まって行く、こうした効果が、言問学舎の国語学習で得られるのです。
これから求められる力
先ごろ公表された「大学入学共通テスト(仮称)」や、中・高一貫校型の入試も、国語力・思考力がベースです。また、高校受験や大学受験でも、面接や小論文・作文試験によるものがあります。面接で自分をPRするためには、「言葉で自分を表現」するわけですが、これはそのまま、社会で生きて行く上での日々の活動です。積極的に思考し、正しく表現するためには、正しい国語を身につけることが不可欠です。
これらのことを、日々の勉強を通して、言問学舎ではていねいに教えて行きます。夏期講習では、特に読書感想文や作文を書くことなどから、直接表現力を磨き、あわせて苦手の克服と学力の底上げを、徹底して図って行きます。言問学舎の夏期講習で、真の学力を身につけるスタートの一歩を、踏み出してみませんか。
講習費、学年ごとのコマ数など詳細は言問学舎ホームページ<夏期講習>のページでご確認下さい。こちらからご覧いただけます。
※説明会の日程、講習内容の詳細は、後日ご案内させていただきます。本日より随時ご相談、体験授業、講習申し込みを受け付け致します。ご相談は、メールまたは電話で、言問学舎舎主・小田原漂情までお寄せ下さい。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP http://www.kotogaku.co.jp/
[[言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44
[[国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com]]