私立中受験<男子>に大きな変化?2月1日入試に本郷中が参入!
高校3年生のみなさんは、中間テストが終り、結果も出そろった頃ですね。指定校推薦や公募推薦などに用いる「評定平均」にかかわるテストも、残すところ1学期末の1回だけ。1学期も残り半分で、夏休みともなれば、もはや受験一色にならざるを得ませんね。
もちろん、「夏休みから」では、遅いです。まだ予備校や塾で本格的な勉強をはじめていない方は、今こそ考えどき、動きどきです。国語を例にとれば、夏休み前に文語文法の復習をしてから、夏期講習ではきちんと文章を読むこと、そして問題演習にとりかかることができます。
英語でも、ここに至るまでの多岐にわたる文法事項の理解度をチェックして、夏休み、そして入試本番までの戦略を立て、自分自身で取り組む単語マスターの方向性も決めるなど、夏休み前の1ヶ月が、大きな違いを生むことでしょう。
国語では、森鷗外の『舞姫』を学校で勉強していれば、期末対策としてしっかりお教えします。また、AO、公募推薦等をお考えの方も、いきなりエントリーシートの書き方から取り組むのではなく、志望大学・学部の勉強内容と、そのために高校の段階で身に着けておくべき基本的な学力、思考力、表現力の学習には、やはり「夏休み前の1ヶ月」が、大きくものを言います。
言問学舎の大学受験指導は、原則1対3までの少人数制(国語を除き、またほとんどの場合1対2まで)で、個別指導とほぼ同じ条件の授業が、リーズナブルな月謝制でご利用いただけます。また夏期講習は時間単価×受講時数の単価&単科制なので、希望する領域だけを選択して申し込むことも可能です。
◇単価&単科制の例
国語/古文のみ10時間 漢文のみ7時間 文語文文法5時間 和歌5時間 評論のうち経済系7時間、文化系5時間 など
英語/文法10時間 長文10時間 仮定法5時間 発音・アクセント5時間 英作文10時間 など
数学/微分・積分10時間 ベクトル7時間 数Ⅰ・A12時間 など
※時間数は例であり、増減が可能です。数学はⅢへの対応も可能です。もちろん、一括申し込み(1科21コマが標準)で、相談の上カリキュラムを組むこともできます。
センター試験まであと7カ月強。やり直しのきかないこの時期に、国語のエキスパートである舎主と力量のある講師陣が、親身に、本気で指導に当たる言問学舎で、大事な大学受験への一歩を踏み出してみませんか。
本年度より、大学生の国語・文学系の試験対策授業も承ります。対応できる領域に限りがありますので、まずはご相談下さい。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP
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