10月の入塾は、多くの意味で大チャンスです!
来年の大学入試センター試験は新課程対応となり、大学によっては必要教科も変わるなど、変更点に十分注意が必要です。そしてセンター試験そのものも、現在の形態はあと数年という方向になっていますが、来年大学進学を控えるみなさんは、国公立・私立、それぞれの目標に向かって、「自分が受かる」ことだけを考えなければなりません。
ただいま、言問学舎の大学受験生は毎日のように入試本番に臨んでいます。今日(2/18)までのところ、大学の合格実績は以下の通りです。
法政大学経営学部経営戦略学科
上智大学神学部神学科
明治大学経営学部経営学科
法政大学経営学部経営学科
法政大学経済学部国際経済学科
駒澤大学経営学部経営学科
専修大学経営学部経営学科 2名
武蔵大学経済学部金融学科 2名
清泉女子大学文学部英語英文学科 以下AO入試
玉川大学農学部生物資源学科
江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科
もちろん一般入試・センター利用は「序盤」の結果です。では、これらの実績を上げている受験生たちにどのような指導をして来たか、その内容をご紹介しましょう。
◎新高校3年生
現2年生のみなさん、「4月から」ではありません。もうみなさんの「受験」は始まっているのです。言問学舎では、一般入試・AOほか各種推薦入試・指定校推薦のいずれにも対応します。
指導の特徴をひと言で申し上げると、東大生・東大院生を主力とする優秀なスタッフが、マンツーマンに近い形で、受験生の学力に合わせて丁寧に教えることです。大学受験科では、国語以外の教科は原則教師1名対受験生2名としておりますが、志望校合格が大前提ですから、学力差の大きい受験生を2名一緒にすることはなく、在籍状況によっては1対1となる場合も多くあります。
予備校と比較される場合、社会人講師の比率は低いですが(本年度は英語のエキスパート1名が担当予定)、現役大学生・院生(塾全体で、採用基準は原則G-MARCH以上、かつ東大籍がほぼ半数/国語は原則言問学舎卒業生の日文・国文学科生で、25年度は日本女子大、國學院大文学部進学者)がほぼマンツーマンで、メンタル面まで含めて親身に指導するところに、メリットがあります。
国語は舎主・小田原漂情が、全員のメイン指導にあたります(古文および入試対策期には、前述の日文・国文科生がサポートに入ります)。センター試験や私大一般入試なら8割、9割超、また東大等国公立二次の記述での高得点を目標ラインとしています(23年入試の東大理系では、80点満点で50点を取った受験生がいます)。
「国語が得意」な文系受験者も、さらに深く国語の本質を知り、得点を伸ばすことができます。日文・国文志望の方にこそ、メリットは大きいと言えるでしょう。さらに東大二次文系の第四問で、文学・芸術系の出題については、舎主の専門領域です。
またAO入試ほかの各種推薦入試についても、舎主・小田原漂情が直接指導します。エントリーシートの書き方から小論文対策、面接対策まで、一人一人の資質にあわせて綿密に指導します。
受講可能科目は国・数・英のほか、世界史・日本史・政経、物理・化学・生物です(地理、地学等はご相談下さい)。なお従来、「現役生対象」としておりましたが、26年度より全教科で浪人生にも対応致します(自習室の利用時間、講師の対応可能時間等、「予備校」と異なる点もあります)。詳しくはご相談下さい。
※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
4月1日以降の月謝について
新中学1年生~3年生のご案内は、こちらからどうぞ。
新小学6年生のご案内は、こちらからどうぞ。
新小学5年生についてのご案内は、こちらからどうぞ。
新小学1年生~3年生のご案内は、こちらからどうぞ。
新小学4年生についてのご案内は、こちらからどうぞ。
大学受験以外の合格速報は、こちらからご覧いただけます。
◇電話番号は以下の通りです。
03‐5805‐7817 「マイベストプロを見た」とお伝え下さい。
メールは「メールで問い合わせる」
「フォームから問い合わせる」よりお願いします。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP
[[言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be]]
[[国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com]]