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小田原漂情

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小田原漂情(おだわらひょうじょう)

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コラム

「青い山脈」をいつまでも

小田原漂情

2013年8月21日 / 2013年9月2日更新

 今年も8月21日がめぐって来ました。1993年、ちょうど20年前のこの日に、『長崎の鐘』『青い山脈』等々の名曲を歌われた藤山一郎先生が、82年のご生涯を終えられたのです(曲名を掲げた2曲は、戦後の代表曲です)。謹んで、頭を垂れる一日です。

 藤山先生は、明治44年(1911年)4月8日のお生まれで、昭和6年(1911年)には『キャンプ小唄』でレコードデビューされ(すぐに『酒は涙か溜息か』、翌年『影を慕いて』が大ヒット)、亡くなられたのが平成5年ですから、昭和という時代を、まるまる歌い通されたことになります。

 私の学生時代(1980年代はじめ)、よく「心に残る昭和歌謡」のアンケートのようなものが実施されており、当時レコード発売から30年以上の時を経ていながら、いつも1位になっていたのが、『青い山脈』でありました。

  ♪若く明るい歌声に 雪崩は消える花も咲く

 この歌い出しで始まる『青い山脈』は、新しい時代のよろこびを湛えた青春の讃歌です。今年はとりわけ、様々なことを考えてこの夏を送るうち、現代の若者たち、子どもたちのために、当時の人々の思いがこめられたこの歌の明るい心を、いつまでも受けついで行かねばならないと思い定めた次第です。

                              2013年8月21日、藤山一郎先生ご逝去20年のご命日に

国語力が、思考力や判断力を養います。そのための勉強は、言問学舎でこそ!

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