注目の本郷中学校・2月1日入試の<その後>
本日(2月16日)、中3生に対して最後の土曜特訓授業を実施しました。本番の一般入試まであと一週間、こちらがどれだけやったつもりでも、入試に対して「これでよし」ということはありません。今年は入試日が土曜日で、レギュラーの授業があと一週間ありますから、念には念を入れ、万遺漏なく受験生を送り出すつもりです。
さて、今年の受験が終われば、次の受験生は現高校2年生、中学2年生、小学5年生のみなさんです。言問学舎ではご相談・体験授業は随時受付しておりますが、お忙しい保護者のみなさまのために、日時を決めた入塾説明会・個別相談会も実施致します。直近の予定は以下の通りです。
①日程確定型入塾説明会・個別相談会
2/23(土) 11:00~/13:00~/18:30~
2/28(木) 14:30~
3/2(土) 11:00~/13:00~/18:30~
②ほか随時、お問い合わせ・ご相談に対応させていただきます
月曜日~木曜日 14:00~16:00 随時応対可
金曜日 13:30~15:30 随時応対可
月曜日~金曜日の上記時間以降は、授業時間にかかる場合もありますが、ご来訪については常時受付させていただきます(21:30まで)。授業時間中は短時間の対応とさせていただくこともありますので、ご承知置き下さい。
土曜日は13:00以降、平日に準じた対応をさせていただきます。
※その他の時間帯につきましても、事前にご相談・ご予約をいただければ、時間をあわ
せて対応させていただきます(日曜日を含みます)。
◇言問学舎の特長とメリット
創業以来、言問学舎の一貫してゆるがぬポリシーに、「国語はすべての勉強の源である」というものがあります。
日本語を母語として育つ人、そのすべてが、日本語によってものごとを感じとり、思考を組み立てるのです。
この日本語=国語の力がしっかり備わっていない人は、やはり考えることが苦手ですし、逆に国語力がしっかりしていると、国語はもちろん、算数・数学の応用問題や社会・理科の思考・記述問題も得意になります。中・高一貫校型の入試も、国語力・思考力がベースですね。
また、高校受験や大学受験でも、面接や小論文・作文試験によるものがあります。面接で自分をPRするためには、「言葉で自分を表現」するわけですが、これはそのまま、社会で生きて行く上での日々の活動です。学習指導要領では、「生きる力」と表現されていますが(その一端)、正しく思考し、正しく表現するためには、正しい国語を身につけることが不可欠です。
これらのことを、日々の勉強を通して、言問学舎ではていねいに教えて行きます。入試で結果を得るのはもちろんですが、「教科としての勉強」以外の部分でも、国語をきちんと学ぶことができますので、学齢期に塾通いをすることが、お子さんの将来のために大きなプラスとなるでしょう。
指導内容のご案内 新高校1年生~3年生について
指導内容のご案内 新中学1年生~3年生について
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☆ご不明な点などありましたら、メール・電話にて何なりとおたずね下さい。
電話番号は以下の通りです。
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国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
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