(入試直前・個人特訓)英語発音問題と単語の意味500暗記!
【2020年1月24日・塾長日誌】
井川塾・受験英語学院:塾長:井川治久(いかわ・はるひさ):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
ストレート合格(現役合格)なら、高2からスタートしたいワケ!
一つの「例」ですが、
今の高校3年生が、入塾したのが、高校2年の11月。
◆「英語長文の予習」が、1題・全部ちゃんとデキル
ようになったのが、
◆入塾してから「14か月め」の高校3年の12月。
・・・・・・12月から、お母様の提案で、週3回の特訓
にしてから、
◆ようやく「受験勉強らしく」なって
きて、
2020年1月・・・・・・「15か月め」:
◆さあ、これから、もっと「英語長文」を、読もう!
と思ったら、
◆もう、来月は、受験!
もし、仮に、
▲あと残り3か月があったら、
●入塾のときに買った英語長文の問題集を、全部やりなさい!
と言えるが、
▲生徒が、「日本史が、やばい!」と言う
ので、
●生徒の自由、生徒任せ
にしてある。
「個人差」はあるが、英語苦手なら、早めの準備を!
個人差はあるのだが、
やはり、
◆受験勉強は「高校2年の夏休み」から始める
のが、無難だ。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆余裕をもってスタートするなら、「高校2年の初め」から!
が、おススメである。
昭和の時代の「受験英語」と、令和の時代の「受験英語」の違い:
昭和の時代の「受験英語」と、
令和の時代の「受験英語」との大きな違いは、
◆「受験英語」に関しては、昔より、ずっと難しくなった
ということ。
(ちがい1):「覚える範囲」が、広くなった!
◆「難しくなった」の意味は、「覚える範囲が広くなった」
ということ。
(ちがい2):英語学習をする子供の数が増え、競争が増した!
また、
◆「英語を学習する子供」の数が増え、競争が激しくなった
ということ。
(ちがい3):「根性のある」受験生が、減った!
一方で、
◆昭和の時代より「メンタル面(精神面)の弱い生徒」が増えた
こと。
言い換えれば、
◆「根性のある子供」が減った
こと。
以上の「時代の変化」から、英語学習に、時間がかかるように!
・・・・・・以上の「変化」から、
◆「受験英語の学習」には、「それ相応の時間」が必要
になっています。
「スマホ時代」だから、パッと身につくと勘違いする生徒も!
・・・・・・「スマホ時代」ですから、
▲なんでも、スグに、身につく
と思いがちな人も増えているようです。
そんなに「短時間で」身につく方法があれば、塾長が知りたい!
・・・・・・しかしながら、
◆人が、一年半かけて、身に付ける「実力」を、
▲そんなに簡単に身に付ける方法があるぐらいならば、
・・・・・・私が、知りたいぐらいです!
・・・・・・残念ながら、「短時間で仕上げる方法」は、今のところ、見つかりません。。。。
【結論】「普通の努力」を、「普通に積み重ねる」のが、近道!
ですから、
・・・・・・実は、
★★★普通の努力を、普通に積み重ねて行くのが、「最短距離」であり「近道」
なのです。
今の高3生も「英語長文の予習」が全部デキルようになりました!
★★★井川塾長に、言われたとおりに積み重ねていけば、
今の高3生のように、
◆自力で、「英語長文の予習」が、できるように、なって行く
ものです。
「大教室」でも「1対1教室」でも、35年間★ブレない指導をしてきた!
追記:
わたくし、塾長は、
◆かつて、大教室で「カリスマ英語講師」を務め、
また、
◆「わかりすぎる!」というベストセラー参考書
も執筆しましたが、
・・・・・・大教室であれ、マンツーマン(1対1)教室であれ、
★★★ブレることなく、常に、首尾一貫して、上記の「★正攻法による積み重ね」の重要性
について、生徒に、親子に、★正直に、お話ししてきました。
今後も、ブレることなく、「実力のつく正直な授業」をします!
今後も、
・・・・・・「習いたいという生徒」が、教室に来る限り、
★★★ブレることなく、実力(暗記力・思考力・人間力)のつく演習を、地道に継続していく所存です。
2020年度:生徒募集、2月から、先着2~3名:
◆遠方からの通塾、大歓迎。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆とことん、面倒を、見ます。期待して来てください。
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