(高1・高2から)英語苦手の高校生を救う「習慣」を教えるには

井川治久

井川治久

テーマ:【英語苦手】 高1、高2、勉強法、塾

「本物の学習」には、時間の余裕と、授業回数が、不可欠です!

高校3年生や、浪人生 (1浪生、2浪生)が、

大学受験まで、一年間も残っていない時期になってから、

私のところを、お母様やお父様と、訪ねてきます。

習いたい・・・という気持ちさえあれば、

もちろん、教え込むことを、お引き受けします。

・・・・・・この時、いつも思うのは、

★今が、高校1年とか、高校2年だったら、いかに余裕があるか!

ということです。

▲あと残り一年もない時期に入塾されるので、「余裕をもった楽しめる学習」が、できにくい

ということなのです。

★何事も、じっくりと味わったほうが、楽しいし、身になる!

★何事も、じっくりと、味わったほうが、「おいしい」「楽しい」「身になる」

に、決まっているのです!

「英語苦手の原因となる習慣」を取り除くには、時間が、かかる!

・・・・・・余裕がナイ時の、最大の問題点は、

・・・・・・生徒の英語の成績が良くなかった場合に、

・・・・・・「その英語ニガテの原因となる習慣」を、取り除き、改善できるか

という点です。

高校1年、高校2年の早い時期から、「学習習慣」を確立したい!

以上の事が、ご理解いただけましたら、

・・・・・・高校1年から、または、
・・・・・・高校2年から、いや少なくとも、
・・・・・・高校2年の夏休みから、一年半の期間、週2回の「受験勉強期間」
をとって、
「当教室」にいらっしゃっていただくのが、
ベストです。

★「英語苦手」から脱却するための「習慣」を、教え込みます!

・・・・・・教える時間的な余裕があれば、

◆辞書を引く習慣
◆全訳の練習、自力で答案を書く習慣
◆要約の練習、要約の習慣
◆英語長文全体の意味を考える習慣

◆メモの習慣
◆試行錯誤の習慣

◆思考の習慣
◆暗記の習慣
◆音読の習慣
◆毎朝「音声CD」を聴く習慣

◆集中する習慣
◆熱中することの意味
◆持続力の養成
など、

★★★生(なま)の授業でしか教われない「学習の意義、習慣、スキル、楽しさ」の数々を、一生役立つように、教え込むことが、できます!

生授業でしか教え込めない「学習の意義、習慣、スキル、楽しさ」

学習に、時間的余裕と、授業回数があれば、

詰め込みでない形で、難関大学受験英語の勉強が、あらゆる角度から楽しめます。

生授業での「先生への質問」で、「思考法」も身につく!

先生(=井川塾長)への質問を通して、

生徒自身の「英文に対する思考法」が正しいかも、確認でき、

思考力を付ければ、流行に関係なく、一生の宝

となります。

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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