大学受験英語「思考力」高めるには「先生との対話」

2017年10月14日公開 / 2021年3月3日更新

テーマ：【英語苦手】高１、高２、勉強法、塾

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：大学受験　対策

「暗記と思考」が、受験英語学習の「柱」！

★暗記と思考が、
「難関大学受験英語の学習」の柱
であるし、

大きく言えば、
★人生の柱でもある。

「暗記と思考」は、「人生の柱」なのだ！

体を動かす仕事でも、その「要領」を「暗記」すること
は、
人生において、不可欠
であり、

技術を活かす仕事でも、応用するためには、「思考」
が、不可欠である。

「思考法」は「思考力のある先生との対話」で深まる！

暗記は、
自分ひとりでも、
できる部分が多いが、

思考は、
★自分で考えあと、
★「思考力をもった先生との対話」
によって、
★「思考法」を、学び、深めていくことが、できる。

「思考力の養成」のために、マンツーマン授業に、月謝を払う！

マンツーマン（1対1）授業に、
高めの月謝を払って、通い続ける理由の一つが、
難関大学受験における
★思考力の養成のため
である。

自分の「思考手順」が正しいかを、「添削」してもう！

★思考力は、自分自身で考えない限り、少しも身に付かない。

・・・・・・自分自身で考えたあと、
★自分の「思考手順」が正しいかを、マンツーマン授業で、教えてもらえることによって、
★さらなる「すぐれた思考法」を、教われる可能性がある。

「思考力」は、授業を受けたり見たりするだけでは、身につかない！

思考力は、
▲教室で、授業を受けているだけの「受動的な体勢」
では、身に付かない。

▲映像授業を見ているだけでも、無論、身につかない！

生の（なまの）授業で、
●先生と向き合って「対話」して初めて、身に付く可能性がある
ものである。

私自身も、
自分の受験生時代には、
「恩師との対話」によって、「思考」を、教わった。

恩師に、教室や、講師室で、「質問」することによって、
自分の「思考力」を、伸ばしていくことができた。

「対話」によって、・・・・・思考力は、伸びるものである。

そのために、この塾を、活用されると、よい。