逆転合格、難関大学、無理?秘訣は、がむしゃらさ!
更新日・・・・・・2020年2月12日:
★いつまでも受験英文法の暗記を仕上げない受験生:独自の演習法で、一緒に覚えます!
井川塾(いかわ・じゅく)では、ただ、面倒を見るだけでは、ありません!!!
★★★井川塾長が、独自の演習法で、生徒と一緒に、覚えていきます!
例年3月から、高校3年生や浪人生の、大学受験英語のマンツーマン授業をスタート!
例年、3月から、「習いたい」 という大学受験生(高校3年生~浪人生)に、受験英語のマンツーマン演習授業を、スタートします。
春休みの時点では、生徒が英語を、どのくらい吸収していくかは、未知数!
3月から~春休み(春期講習)の時点では、・・・・・・まだ、「どのくらい生徒が、吸収していくか」 は、わかりません。
1学期には、小テストで、復習したか、覚えたかを、チェックしつつ、進みます!
1学期には・・・・・・希望する生徒に、「復習できているかをチェックするための、小テスト」を、くり返しながら、授業を進めて行きます。
そうして、夏休みに、1学期の総復習、総暗記を、してもらいます!
そうして、夏休みの期間に、演習を追加しつつ、「1学期の授業の総復習」をしてもらうわけですね。
何しろ、受験英語は、記憶しない限り、得点源には、なりません!
何しろ、受験英語は、・・・・・・記憶しない限り、得点源には、なりませんからね。
3月~8月まで、授業を積み重ねて初めて、生徒の吸収率(記憶率)がワカル!
こうして、毎週、毎週、週2回の演習授業を、・・・・・・3月、4月、5月、6月、7月、8月と、・・・・・・6か月近くにわたって、積み重ねてくるわけです。
◆6か月のあいだ教え込んで、2学期の9月になって、初めてわかること・・・・・・それが、「生徒の吸収率 (記憶率)」なのです。
なぜ、5~6か月教え込んでみないと、生徒の弱点が、判明しないか?
これは、5~6か月教え込んだあとでないと、ワカラナイものなんですね。
しばらく様子を見ると、「記憶から消える」とか、「覚え切るまでやらない」という弱点が、発見デキル!
・・・・・・・その理由は、
▲▲▲(1) たとえば、「5月の小テストでは覚えていた事項」が、9月になると、記憶に残っていない!
あるいは、
▲▲▲(2) 6カ月間で、「生徒自身が、どれくらいを、やり切ってしまうか」を、見てみたところ、結局は、「1学期の文法テキスト」を、夏休み中に、覚え切らなかった!
などなど。
こういった事実が、6か月経ってはじめて、判明してくるからです。
記憶率が低い原因:▲定期的反復音読の不足、▲覚え切った経験がナイこと!
・・・・・・「吸収率 (記憶率) が、よろしくない」場合、その原因は、
▲▲▲(1) 一度覚えた事を 「定期的に、反復する習慣」が、確立されていないこと。・・・・・・つまり、記憶に定着するまで、自分で声に出して反復して、自分で確認するという 「努力のし方」 が、高校2年までに確立されていない。
▲▲▲(2) 一冊の文法テキストを 「音読して、覚え切ってしまう力」 が、確立されていないこと。 ・・・・・・決められた全範囲を、覚えるまで、やり続けるという「努力の積み重ね方」が、高校2年までに「実行した経験がない」ために、ワカラナイ。
この2つが、ほとんどの高校生・浪人生の・・・・・・▲いつまで経っても「受験英語に、ケリが付かない」原因なのです。
難関大学志望で、もし、1学期の文法テキストを、覚え切っていないとしたら?
もし、
9月までに、どの予備校でもやっている「1学期の文法テキスト」を、記憶しなかったとしたら、早稲田大学・慶応大学や、GMARCH (学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)に、合格できるでしょうか?
・・・・・・おそらく、例年通り、厳しい結果になるでしょうね。
・・・・・・どうしましょうか?
・・・・・・ 「1学期のテキスト」を、覚え切るまで、「小テスト演習」を、くり返しましょう!
教室に、来てください。「小テスト演習の習慣」を、★一緒に、実行して見せます!
本来なら、自宅でも「小テスト」は自分でできるはずですが、
▲▲▲「自分でやる習慣」がナイんですね。
・・・・・・ だったら、うちの塾の教室に来て、「小テスト(課題)」を、やってください。
★★★その「面倒」を見るのが、私の使命です!
★★★その「習慣」を、一緒に「実行して見せる」のが、私の使命です!
小テストをやっても、覚えが、いま一つだったら、どうしますか???
・・・・・・ 「小テスト」を、やっても、「生徒の記憶状態が、よろしくなかった」ら、どうしましょう???
▲「あとは、本人に、任せるしかない!」
とおっしゃる親御さんが、毎年、います。
・・・・・・それは、ある意味、実に正しいです。
教室に、来てください。★一緒に、覚えます。努力を、一緒に、実践して見せます!
・・・・・・しかし、
▲▲▲ 「習慣も無い、努力の積み重ね方も、ワカラナイ」、高校2年までに「覚え切った経験も、無い」という生徒を、放っておいたら、例年、思わぬ結果になるのです!
・・・・・・ だから、うちの塾の教室に来て、一緒に、声に出して、覚え切りましょう!
★★★一緒に、声に出して、「努力の積み重ね方」を、「実行して見せる」のが、井川塾・塾長である、私の使命です!
合格指導に、本気で取り組んで、35周年を迎えました!
合格指導に、本気で、取り組んで、35周年を、迎えました!
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◆授業中だけは、いつも、相変わらず、本気です!
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◆井川塾・受験英語学院では、遠方からの通塾も、大歓迎:
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●子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。
●流行に関係なく一生役立つ学習スキルを、生徒一人ひとりに、塾長が、伝授しています!