高1・高2・高3・浪人:春期講習の目的は【好循環の習慣形成】
2020年4月12日・更新号:
英語の復習なんて、自分でやればいいじゃない!
◆「英語の復習なんて、自分でやれば、いいじゃない!」
はい。確かに、その通りです。
◆自分で「計画的に」復習デキル人ならば、だんだんに英語の成績が上がっていき、第一志望の難関大学に受かることでしょう。
「計画性を持てない生徒」には、英語の復習は簡単でない!
しかし、現実的には、
◆「計画的に、きちんと復習をして、英語を頭に入れること」は、そんなに簡単なことでは、ありません。
▲「自分で復習を完成デキナイ生徒」を放っておいたら、▲いつまでも暗記が完成しないだけでなく、▲ライバルに抜かされて、成績(偏差値)が下がっていくのです。
英語の復習が進まない生徒を、放ってはおけない!
だから、
放ってはおけない!
★「切っ掛け」を、与えてあげます。
それが、
★「個人指導塾」の使命
なのです。
★「自分で復習できる力」が付くまで、暗記に、付き合ってあげる!
具体的には、
★★★授業でやった事を、覚えたかどうかテストして、添削(てんさく)してあげる。
★★★なかなか覚えない生徒がいたら、すべて覚え切るまで、付き合ってあげる。
★★★とことん、1対1で、サポートしてあげれば、夏休みの終わり頃までには、
★★★「自分で、復習できる力」が、身に付いてくる!
・・・・・・もちろん、
★生徒に「やる気」があってのことです。
まとめ: 井川塾では、希望者には、授業延長をして、生徒の暗記に付き合います!
「まとめ」:
▲自分で「復習を完璧にデキナイ」生徒を、放っておくわけには、いきません。
▲自分ひとりでは、復習デキナイ(▲復習の習慣がナイ)ので、塾にやって来るのです。
(注)・・・・・・「英語がデキル人」は、自分で、音声やCDを毎日聴いて頭に入るので、特に、塾に通う必要はないのです。
●塾に通うことを、一つの「切っ掛け」として、「受験英語」を覚えるようになります。
●生徒が「復習、暗記の要領」を得るまで、塾長が、暗記に付き合います。
★毎週「小テスト」には、全力で、取り組んでほしい!
★★★毎週、塾に行くまでに、「復習&暗記」を完璧にして、「復習・小テスト」で「満点をめざす」ことが、昔ながらのオーソドックスで確実な上達手段であり、成績を下げない方法です。
・・・・・・ですから、特に、1学期~夏休みの「小テスト」には、全力で取り組んでほしいのです。
夏期講習では、毎年、★英単熟語の暗記ゼミを、希望者に!
そして、
★★★「夏休みの英単熟語・暗記特訓ゼミ」にも、できる限り多くの日程をさいて、参加してほしいと思います。
井川クラスの授業延長は、極めて、有意義なものです!
「英文法・英作文テキスト」や「英単語集」「英熟語集」の 暗記の目処(めど)が立つように、塾長は、授業時間を「大延長」して、とことん、暗記に付き合います。
授業延長が、無意味ではなく、有意義であることが、ご理解いただけましたか。
今こそが、チャンス! 習いたいという生徒を、あと1~2名募集します。
◆井川塾・受験英語学院 公式ホームぺージ: *パソコンで、熟読してください。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
◆遠方からの通塾、大歓迎。
◆子供と相談の上、体験授業にどうぞ。
流行に関係なく役立つ学習スキルを、井川塾長が、直接伝授します。
(コラム話者:井川治久。2020年4月12日・改訂。東京都内、豊島区にて。)