★2浪で、塾や予備校に通い、早慶合格は、きついですか?
2020年4月14日・更新号:
2017年4月23日号・コラム:
真の実力をつける・生(なま)演習の様子を、お伝えします!
◆生(なま)授業コラム:
パソコンで、じっくりと、お読みください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
生徒が、復習を、頑張ってきました!
本日は、生徒が、復習を、頑張って来た!
ようやく、
◆「仮定法の章 の基本英文」
を、ほぼ全て、覚えて来た!
文を覚えれば、「公式」はもちろん、★「英文の書かれ方」が、頭に入る!
「仮定法の章のプリント」には、
◆計、46コの基本英文がある。
同意表現も含めれば、
◆合計、60パターンの文があることになる。
「仮定法の文」と言っても、
「仮定法の公式」を覚えるだけではない。
◆「仮定法の公式」
を覚えることは当然だが、
◆その他の「基本文法」や「語彙」
も覚えないと、
★基本英文を、口で言う
ことはできないし、
★作文
もできない。
こうして、
★★★「文」を覚えることで、「公式」はもちろん、「英文の書かれ方」が、頭に入る。
★★★「英文の書かれ方」が頭に入れば、「長文」も読めるようになってくる!
というワケだ。
最初は、相当の努力が要る! でも、難関クラスでは、当たり前のこと。
▲「英文を、反復音読して、暗記する」ことを「実行した経験の欠しい(とぼしい)」生徒 にとっては、この46の英文(60パターン)を覚え切ることは、最初は、なかなか大変であり、相当の努力が要る。
ただし、
このぐらいの「★例文暗記」をすることは、◆難関大学受験では「常識的なこと」であり、どの高校や予備校でも、トップの1クラスでは、★当然の事として実行している生徒も数多くいるということを、忘れてはならない。
・・・・・・ちなみに、ある老舗の大手予備校では、「★700あまりの英文を暗唱すること」を、伝統的に、推奨していると聞く。
・・・・・・また、私自身の受験生時代にも、★ものすごく努力をして、「英文法・英作文」のテキストに載っている例文は、ほぼ全て暗唱したという古き良き想い出がある。 ・・・・・・なかなか覚えられない時は、★大きな声を出して反復し、ストレスを発散したものだ!
(成功例):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/66958/
覚えた英文を、★忘れないように反復しつつ、次の章へ!
「仮定法の章の46文」を、ひと通り、覚えたら、
★★★この46文を、日々、音読しつつ、記憶から抜けないようにして、次の「比較の章の文」の音読暗記をして行ってほしい。
・・・・・・このようにして、◆英文法テキストの例文は、すべて、音読によって、頭に入れていくようにしたい。
この音読暗記の★積み重ねで、★長文テキストも、読めるようになる!
以上を実行しつつ、
◆「英語長文のテキスト」の全文も、音読を積み重ねていくと、いずれ、「★自分が既に知っているパターンの文が、多くなってくるハズ」だから、・・・・・・★自然に、読むスピードが、上がって来る。
ココまで、たどり着ければ、あとは、◆単語・熟語の暗記数を増やし、そうして、◆思考力(読解力)を伸ばす訓練をする段階に、確実に来る!
こういった★着実な積み重ねで、確実に、合格できる!
井川クラスで★猛烈に勉強を積んだ教え子たちに、聞いてごらん!
肩こり解消スキルも、今日は、教えました!
●井川塾・受験英語学院:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/66958/
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
●遠方からの通塾、大歓迎。
子供と相談の上、お電話下さい。
●塾長・井川(いかわ)の豊富な人生体験から、さまざまな学習スキルを、伝授します!
追記:
きょうは、生徒が、肩が凝る・・・というので、解消法のスキルを、いくつか実践して見せました!!!