英語の整序問題、苦手な人へ。解き方、対策を伝授!
(うるう年)2020年2月29日・更新:
品詞を、書き込んでみる!すると、ワカル場合がある!
2017年1月5日号:★生(なま)授業コラム:
*現在、「井川塾長の大学受験英語お役立ちコラム」が、「テーマ別に」読めます。
パソコンで、熟読して、
「★受験英語の要領」を、つかんでください。
◆実績:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
ワカラナイ英文が、出て来たら、どうする?
大学入試の本番の「英語」で、
▲問題の下線部が、わからなくなったら、どうする?
あるいは、
問題を解く際に、
▲前後の文が、わからなくなったら、どうする?
落ち着け! そして、品詞を、書き込め!
★(1)まずは、落ち着くこと!
そうして、
▲ただ単に、眺めていないで、
★(2)手を、すぐに、動かす!
そうして、
★(3) 「品詞(ひんし)」 を、書き込め!
落ち着いて、「品詞(ひんし)」を書き込んでみると、
●ワカラナカッタものが、ワカルようになる
ことが、あります。
書き込んで、落ち着いて考える練習、習慣を!
とにかく、
★★★ただ眺めていないで、手を動かして、書き込んでみること
です。
まだまだ、入試本番までに、高校や、予備校や、塾で、
英語長文の問題を、練習することと、思います。
▲▲▲ワカラナイからといって、すぐに、先生に答えを聞くのではなく、
●●●答えを聞く前に、「品詞」を書き込んで、自力で、考えてみる
ことです。
▲入試当日には、「先生」に聞くことは、できませんし、
●頼りになるのは、「自力だけ」だからです!
★「暗記」だけでなく、日頃から★「考える演習」 をしておくこと!
大学入試英語は、大まかには、
★★★暗記が、7割。
★★★思考が、3割。
といったところでしょう。
◆「暗記」していれば、即、得点に結び付くものが、70パーセント
ぐらい、あります。
(注): たまに、そうでない大学(学部)の問題もあります。
一方で、
◆「思考」できないと、点が取れない問題が、30パーセント近く
あることでしょう。
小テスト + 自力で考えて答案を書く!
ですから、井川塾(いかわ・じゅく)では、
★★★「単語」、「熟語」、「文法を含む文」の暗記や小テスト
に、力を入れ、
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
同時に、
★★★「長文の演習」では、生徒が自力で考え、自力で答案を書く訓練
を、授業時間を、毎回延長して、おこなっています。
演習量が不足なら、授業回数を増やす。お任せください。
特に、2学期から「英語長文演習」をスタートした現役生(高校3年生)の場合、
演習量が、不足していることがあります。
でも、
★最後の最後の試験日まで、あきらめずに、経験を、積んで行ってください!
★塾長の井川が、全力で、応援します!
◆井川治久(いかわ・はるひさ):
井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区)塾長:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆大学受験英語・合格指導歴35周年の塾長:井川治久が、各生徒のレベルに合わせて、誇れる演習
を、徹底して、おこなっています!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆遠方からの通塾の価値があるスキル演習。
◆子供と相談の上、お任せください。