復習の習慣を、徹底させる。夏休みの勝つ大学受験英語学習。
更新日・・・・・・2020年2月6日:
【井川先生のホンネ・本気指導、名言シリーズ】(その4):
睡眠不足による「記憶の混乱」に、気を付けよう!
夏休み前を迎え、
受験英語の勉強を
◆一生懸命やっている人ほど、睡眠が少なめになりがちですが、
▲疲れがたまる中で、「英語の記憶量」を増やそうとすると、「記憶の混乱」が出てきます。
たとえば、
refuse to や object to の直後に、「原形」がくるのか、「~ing」がくるのか・・・といった
▲初歩的な混乱
が、高校生や受験生には見られるのです。
* 合格指導の「現場」に、35年間もいると、こんな現象が例年、観られます。
ほんとうに、声に出して、覚えていますか?
▲特に、睡眠不足で、暗記に取り組もうとすると、「声に出す」ことが続かなくなってくる傾向
があります。すると、脳に刻まれにくくなります。
●refuse to (do) と、声に出して、脳に刻めば、
▲refuse のあとに、~ing がくることなどは、想像すらしない
ハズですね。
【自己チェック!】:
暗記が上手く進んでいない人は、・・・・・・ほんとうに、勉強部屋で、声に出しているか?
を、
自分に、問いただしてみてください!!!
井川塾では、声に出して記憶に刻むコツを、お教えします!
★睡眠を適切にとって、「声に出す」ことの重要性が、わかりましたか?
本当に分かったら、
あとは、
★「実行する」だけです。
■井川塾・受験英語学院では、【声に出す暗記のコツ、学習スキル】を指導しています。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
ぜひ、クラスに、顔を出してください。一緒に、頑張りましょう!
子供と相談の上、いらしてください。
TOKYO.JAPAN(都内・豊島区の教室にて。)