（難関大学・受験）小テストのために勉強する効果と意義

2017年3月2日公開 / 2022年4月6日更新

テーマ：★ホンネ本気指導、豊島区の個人塾、通う最大のメリットとは？

コラムカテゴリ：スクール・習い事

成功の要領を知るだけじゃダメ。忠実に、実行する。

◆現在、日々に、過去のコラムに、加筆して更新中。パソコンから、じっくりと、お読み頂き、「成功の秘訣」をつかみ、実行に移してください。

●過去の合格指導実績：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/

井川塾での小テストには、大きな意義がある！

大手予備校で、ボクが、カリスマ講師を務めていた時には、

1クラスが200人～350人といった大教室でしたから、

ボク自身の役割は、
「わかりすぎる講義」をパワフルに遂行することでした。

一方、大手予備校業界を引退して以降は、

◆「マンツーマン（1対1）授業」

に専念してきましたから、

●「小テスト」にも、力を入れるように
なりました。

高校や塾・予備校でも、「小テスト」なるものは、「授業の最初の5分間」などで実施したりしているのを、よく見かけます。

しかし、
★井川塾（いかわ・じゅく）での「小テスト」は、
そんなモノではなく、
★「マンツーマン（1対1）授業」だからこそ可能になる「非常に大きな意義」をもつもの
なのです。

◆公式ホームページ：紹介：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/

1対1指導ならではの「口頭テスト」で、生徒の勉強状態を、★分析！

井川塾長クラスでは、
●●●プリントでの「小テスト」
に加えて、
マンツーマン（1対1指導）クラスでは、

●●●口頭での「小テスト」
も、行ない、

それによって、
★ベテラン・プロ講師である、わたくし、井川（いかわ）が、「生徒の勉強状態を、分析！」

・・・・・・そうして、
★長年の合格指導経験の勘（カン）から、的確なアドバイス

を、生徒に、与えているからです。

この分析が、毎年★よく当たる！ ★だから、保護者に、伝えます！

・・・・・・この「小テスト」による分析とアドバイスが、毎年、よく当たるのです！

・・・・・・ですから、
▲▲▲生徒の「勉強状態が、マズイ」と感じた時には、スグに、生徒の保護者に「御電話」および「御手紙」を差し上げて、

★★★ホンネで、真剣に、「学習状態の改善」について、お話しするのです。

一応、「小テストは、希望者のみ」としている！

一応、
◆小テストは、希望者のみ
ということにしてあります。

その理由は、
▲（1）「授業だけ」を受けたい！
という生徒もいる。
▲（2）「小テスト」は、受けたくない！
という生徒もいる
からです。

●●●ちなみに、毎年、ほぼ全員の生徒が、「（無料）授業延長」および「小テスト」を、希望します。

難関大学受験なら、小テストを、受けるべし！これが、★ホンネ！

◆早稲田大学、慶應大学、GMARCH （学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学）、東京理科大学などの難関大学。
◆国公立大学。
◆医学部。
◆薬学部

などの有名大学、名門大学を、

★本気で受験する積もりならば、「小テスト」を希望して、チャレンジする
ことを、

★本気で、オススメ
します。

難関大学合格者は、小テストに、忠実！

なぜなら、
★★★難関大学に確実に合格する生徒は、「小テスト」が、大好き！
だからです。

★★★難関大学合格者は、私の言う事を、よく聞く！

もう、35年間も、大学受験英語を教えていますが、流行に関係なく、
★★★難関大学に確実に合格する生徒は、「私の言うことを、★忠実に聞き、チャレンジ」
していきます。

★この精神は、将来の就活でも、試験がある職業では、大切な部分ですね。

（コラムの話者：井川治久（いかわ・はるひさ）。開成中学校OB, 開成高等学校OB。早稲田大学・第一文学部・英文科OB。早稲田大学（教育学部）専攻科OB。）
◆リーズナブルな授業料：
「月謝」は、ベテラン塾長による「1対1のナマ授業」で、希望者には「無料・延長授業つき」ですから、週2回通塾すれば、相当にリーズナブルです。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
●遠方からの通塾、本気でスキルを習いたい・・・という方、大歓迎。
●今の成績は、関係ありません。やる気だけ持って、来てください。子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。

（小テストについての関連コラム）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/61196/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/67486/
▼塾長のスナップ、2016年に教室で撮影：

（最新スナップは、ホームページを、ご覧ください。）