親の悩み相談「勉強しない、子供」難関大学受験の息子や娘

井川治久

2015年9月30日

2022年3月22日

2022年3月22日・更新号：
井川治久・塾長の「大学受験英語・専門コラム」：
コラム数が、
★「悩み相談のテーマ別に」
相当数になりました。

★パソコンで、じっくりと、お読みになることを、オススメします！

◆実績：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/

（チャンス）の原点とは？

http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/66958/

うちの親は、いつも、怒っている！

【よくある高校生からの相談・受験勉強カウンセリング】：

高校生：　
「うちのお母さん、いつも、怒ってるんですよ！」

私：　
「キミのためだよ！」

・・・・・・ ★感情的になるということは、「愛情のある証拠」だよ！

でも、たまには、

・・・・・・★理性的に、筋道を立てて、まともに、話したいって！？

そんな時は、

・・・・・・★他人が、間に入ると、うまく行くことがある。

そのために、
★うちの塾の、三者面談を、活用したらどうかな！！

親が、子供に言って聞かせることは、親の愛情！

●子供に、勉強させたい。
●子供に、難関大学に進んでもらいたい。

・・・・・・そう思っているのに、高校生になったとたんに、子供が思うほど勉強しなくなってしまった。

・・・・・・放っていおいて、いいでしょうか？

・・・・・・井川塾長は、放っておくことに、賛成はしていません！

★親が、子供に、言って聞かせることは、親の愛情だと思います。

・・・・・・でも、子供の中には、「勉強しろと怒られているだけ」だとしか考えられない子供も多くいます。

高校生になったといっても、まだ、人生経験が浅いですから、★「自分自身のために勉強する」ように言われているということが理解できなくても、なんの不思議もありません。　

まずは、親が、本気で、取り組むことが、大切！

★ですから、言って聞かせて、導いてあげなければなりません！　

★★★まずは、親が、本気になることです。

◆親子で、話し合いが、うまく進まないケースは、よくあります。

そんな時には、
★★★「頼れる第三者」に頼むこと
です。

わたくしは、1984年から2022年の今日まで、こういった親子相談に、数え切れないほど応じてきました。

いつでも、ご相談ください。

★★★子供本人が、将来への自分のための勉強の重要性に気づけば、そこから、英語自体の学習にも、気合いが入ってきます！

そこに、まず、導き、さらに、第一志望合格への授業を実行するのが、わたくしの使命です。

常に、本気で、受験生親子の相談にのってきました！

私自身も、高校生の当時、よく、親父さんに「勉強するように！」と言われて、「親子げんか」になった想い出があります。

★★★でも、父は、本気でした。　・・・・・・「本気で、自分のために言ってくれていた」という事実は、一生、忘れることはありません！

★本気って、すごいですね！

親が本気なら、大丈夫。あとは、お任せください。

まずは、親が本気になること。私は、1984年から、常に、本気で、受験生の相談にのってきました。親が本気なら、大丈夫です。あとは、わたくしに、お任せください。　

いつでも、ご相談ください。
井川治久　（早稲田大学OB。開成高等学校OB.)。
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◆井川塾・受験英語学院　ホームページ：　★大学受験英語に強い東京の専門塾：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
◆遠方からの通塾も、歓迎します。
◆とことん面倒をみています！
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
期待してください！