高校2年の早稲田大学受験・苦手な英語長文の学習手順は?
2022年3月23日・更新号:
高1・高2からの難関大学受験では、受験英語の準備を、早めに!
■高校1年・高校2年からの「難関大学入試突破の英語勉強法」:
(コラム連載中:筆者)塾長・井川治久:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
「難関大学受験」に対する認識が「甘い」親子(!?)
(前回のコラムは):コチラ:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1347478/
(前回のつづき):
・・・・・・というわけで、
●「ボク自身(=井川塾長自身)の人生体験」
に照らしてみると、
◆「高校生の最大の弱点」は、
やはり、
▲▲▲難関大学受験に対する認識の「甘さ」
だと思う。
▲ほとんどの高校生が、「何とかなるさ!」
なんて、考えているはずだ。
▲「親」でも「考えが甘い人」がいる!
「現実の厳しさ」が、見えていますか?
ところが、
◆高校生であっても「考えの進んでいる人」がいて、
●●●「何とかなる」なんて絶対に信じない。
・・・・・・★現実が、直視できているからだ!
さらには、
◆「受験本番の厳しい現実」を知ってしまった浪人生で
▲「痛い目に遭った」と感じている人は、
もう、
★★★「現実以外は、何も、信じない!」
のである。
◆難関大学に受かるためには、何をしなくちゃいけないかと、
★日々反省している
のが、まさに真剣な彼ら彼女らである。
まずは、「自分自身の現状」を、見つめてほしい!
難関大学受験では、
こういったシビアなライバルたちとの
★★★「真剣勝負の毎日」が、目に見えない形で続いている。
だからこそ、
★★★まずは、「自分自身の現状」を、真剣な厳しい目で、見詰めてほしい。
それが、
◆「受験勉強の第一歩」
になるはずだ。
まずは、1つでもいい。得意科目を、作っていこう。
さらに、
受験勉強の話を、具体的に進めると、
★★★まず1つでもいいから、「得意科目」を作っていくこと!
そうすれば、
★「自分も、やればできる」という自信
がつくはずだし、
★どんな勉強のし方と努力が、成績アップにつながるか
といったプロセスも、
★自分の体で知ることができる!
これを、出来るだけ早い時期に行うこと。これこそが、100パーセント合格への大きなバネになるはずだ!
1つでも得意科目ができれば、同じやり方で、2つめも!
★★★一つでも「得意科目を作るまでの努力が出来た人」は、同じようにして、「2つ目の得意科目」を作ることができる!
3つ目も、また然り。
「難関私立大学受験」では、3科目のスペシャリストが、勝つ!
★★★難関私立大学受験では・・・・・・3科目のスペシャリストが勝つ!
受験科目の全部を、得意科目にしよう!
現実を見れば、100パーセント合格も、夢じゃない!
まとめ:
★★★「本物の受験勉強」は、成績の良し悪しにかかわらず、あなた自身が「自分の甘さ」を認識した時点からスタートします。「英語がニガテ」という人でも、自分自身を見つめ直し、それまでの「甘さ」を切り捨てる決意をすることによって、自分自身の体勢を立て直すことに成功できます。
★★★幸いなことに、読者諸君は、この「マイベストプロ東京の井川治久先生のコラム」を発見しました。「現実」を、しっかりと見つめることができれば、今の英語の成績がどんな状態であろうとも、100パーセント合格は夢じゃない! ということです。
親子の「相談」に乗ります!
●相談があれば、電話予約の上、いつでも、親子で、教室に、顔を出してください!(塾長・井川治久)
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◆マンツーマン授業は、1対1です。(定員1名。)
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(2022年3月23日現在)
TOKYO.JAPAN