難関大学・受験英語で困ったら、塾のプロ講師に会いに行く!
2016年8月29日号コラム。
2020年1月13日・更新。
◆コラム数が、200になりました。 パソコンで、じっくりと、お読みください。
◆このコラムは、
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/47122/
の続きです。
早稲田大学に確実に合格する条件を知ること!
早稲田大学に確実に合格する条件 について、
・・・・・・目標を、しぼる!
・・・・・・自分を導いてくれる強力なアドバイザーが不可欠だという認識を得る!
といった御話を、前回までのコラムでしてきました。 今回は、前回のつづきです。
この人物の言うことだったら聞ける!というプロ講師に頼む!
高校生になって、ひとたび、自由な生活を謳歌してしまうと、「★受験勉強型のライフスタイルにスイッチを切り替える」ことが、 想像以上に難しくなります。
たとえば、お母さんに、強制的にスイッチを切り替えてもらえるように頼んでも、あるいは、お父さんが強制的に子供のスイッチを切り替えようとしても、長続きしない場合が多いのです。私は1984年から2020年の過去35年間にわたる合格指導において、数えきれない程の親子の こういった「悩みの相談」にのってきましたが、・・・・・・ほとんどのケースで、「親子ゲンカ」に終わってしますのです。
▲親子で教え合ったり、親子で強制し合ったりしても、ケンカになるだけ
のことが多いのが現実です。
ですから、
◆この人の言うことだったら聞ける!という「他人」
が不可欠になる。
つまり、
●この人物に言われた事だったら実行してみよう!と本気で思える「専門家」
が、
早稲田大学受験に受かり成功するためには、絶対に必要だ!と、気付くのです。
◆プロ講師・ご紹介:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
親子ともに、冷静に、落ち着いて、一歩一歩着実に、取り組んでいく。
では、「英語が得意でない」「英語ニガテの人」の場合、どんな専門家を探せばよいのでしょう?
ご存じのとおり、
▲中学・高校と英語の勉強をサボってしまった人の場合、そう簡単に英語の成績は上がりません!
ご存じのとおり、と言いましたが、
▲近年、ご存じない親子の方々に多くお会いするので、
もう一度、くり返し、申し上げます。
▲英語の成績は、そう簡単に、上がるものではありません!
・・・・・・この★「事実」を、しっかりと認識した上で、受験勉強計画を、真剣に立てていかなければ、いつまでたっても、英語の成績が上がることはありません。
★現実を、よく見る。その上で、チャレンジしていく!
この★事実を知ると、▲絶望する親子の方々がおられますが、まず、取り掛ってみないことには、未来はわかりませんので、スグに、あきらめないでください。
ただし、
▲先生、現役合格に、絶対に、間に合いますか?
みたいな質問には、
答えようがないのが現実です。
★一緒に取り組んで、真剣に進めてみないことには、未来はワカラナイ!
サボった量に比例して、時間が、かかる!
現役合格に間に合う生徒もいれば、
浪人してようやく合格できる生徒もいる。
◆中学・高校と、サボった量に比例して、合格までの時間がかかる!
こういった事実を、親子で、しっかりと認識して、
★冷静に、落ち着いて、短気を起こさずに、一歩一歩着実に、取り組んでいけ!
これこそが、早稲田大学合格への★「必須条件」となるのですが、
知らない人が多過ぎる。
だから、
・・・・・・★「知った人が、成功する」
のです。
有能な専門家に、すべてを、任せる!
以上のことを慮れば、
★週1回あるいは2回、自分が落ち着いて受験勉強を「継続」できるように、強力なアドバイスを「本音で」してくれる「有能な専門家」を探して、お願いすればよい!
とうことにならないですか。。。。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
コラムの筆者; 井川治久 (『もっとわかりすぎる英語のルール55』の著者)。
とことん、面倒を見ます!
◆井川塾・受験英語学院 ホームページ
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
いま、入塾のチャンス!
◆体験授業に、どうぞ!
◆遠方からの通塾も、歓迎します!