日本の未来のために。フォニックス指導のプロ集団を目指す。
昭和の日に、平成、令和の次世代のためにフォニックスを称えよう!
そうなんです!
4(フォー)2(ニ)9(ク)という語呂合わせで、4月29日はフォニックスの日と、フォニックス教授法を日本に40年前に本格的に紹介した松香洋子先生主宰の研究所、mpiが命名しました。
松香先生の開発 youtubeで「フォニックスアルファベット・ジングル」は、当会でもフォニックスの最初の教材として活用させていただいています。
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https://youtu.be/Ap-XnC63608
mpiの教材に加え、当会独自の教材を活用し、幼児から小学生までが、耳から入るフォニックス教授法を活用しています。
ちょうど良いタイミングで昨日、ご入会してまだ1か月の小学低学年のお母様から嬉しい報告がありました。
先日、たまたま本で「square」という文字が出てきた際、息子が「これ何て読むんだろ…sはスで、Qはクだから…ス、スク…スクエール?」と言っていて、とても驚きました! 読み方はちょっと間違ってましたが、フォニックスやってなければこんな風には読めないと思うので、少しずつ身になってるんだなと実感しました!
フォニックスの日の前日に、こんな報告が聞けるとは、本当に嬉しいです。
フォニックスルールで、文字と音が一致して脳の中で英単語がリズム良くはじける、そんな喜びを一人でも多くのお子さんに実感して欲しい。
そして、昭和40年代にフォニックスを日本に紹介し、楽しい教材を次々開発下さった松香洋子先生に改めて敬意を払いたいです
[まさに、昭和の偉業の一つです。この昭和の日に平成から令和に続く次世代のために、フォニックスを称えましょう!
そんな想いで本日、祭日ですが、当会月曜クラスは開講しています。
きょうも、教室の中から子供たちのフォニックスのリズムが聞こえてきますよ~♪。