「要するに、企業は給与が安い人材が好きなのです。」という趣旨の記事を読みました

大泉稔

大泉稔

テーマ:外国人を雇う

「要するに、企業は給与が安い人材が好きなのです。」という記事を読みました。これは外国人労働者ではなく、日本人労働者の記事です。
 では、外国人労働者は「給与が安い人材」なのでしょうか?という問いには、NOと言わざるを得ません。例えば特定技能労働者は「高コストで手間のかかる」人材でと言えるでしょう。そもそも日本人労働者も外国人労働者も、同一労働同一賃金です。そして、特定技能労働者に対しては、企業に義務的支援10項目が課せられます。この義務的支援の一部もしくは全部を登録支援機関に委託すれば、委託費用が発生します。自社で義務的支援を行う場合には、人手やコストがかかります。
 さらに、コミュニケーションですよね・・・。

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大泉稔
専門家

大泉稔(外国人雇用に関する執筆・情報発信)

株式会社fp ANSWER

専門学校や日本語学校での、留学生に対する教育経験を通じて得た知見等を活かし、外国人雇用に活かせる知識を整理し執筆。企業側の視点で伝える。金融系専門誌やWEBでの実績を活かし外国人雇用分野へ展開。

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