《一日一捨》止まっている○○ それは思考の、人生の停滞の象徴
『懐かしい!』
そうです、黒電話。 昭和の象徴です。
平成生まれの、ポケベル、携帯世代にはわからないかもしれませんね。
この黒いダイヤル式の電話を。
懐かしいと感じてくださったあなたは、私と同じ昭和人。
先日、光回線を携帯と一本化しました。
この度、夫のスマホが機種変更とやらで
ショップの店員さんのオススメにより実現いたしました!
「これでよし!」と。
光回線無事に変更。
ここからは、数ある書類の断捨離!
契約を解約したり、変更したりすると一気に書類が届くので
今までのモノと新たに来たモノ。
最新版だけ残す。
これ、マイルール。 そしてネット回線だけでまとめる。
サービス内容が詳細に書かれているモノも捨てる。
よく、「サービス内容など入っている内容を把握しないと・・」と
冊子やパンフレットを保管する人がいるけれど、まず、見ないのではないかな?
私の経験上では
「問い合わせ 電話」
読むより早い そして間違いがない。
気になるときには既に古かったりする。 今わかっているだけで十分、十分♪
こうして通信関係の書類の断捨離を進めていたら
電話加入権を発見。
この加入権には思い出が張り付いています。
大学生になって 独り暮らしを始める時。
黄金伝説の節約1万円生活 みたいな生活をしていた私に
「電話がないと、何かあった時不安だろうし、大変だろうから・・・」
叔母がお金を出してくれた加入権。
当時は結構な金額だったんです。
叔母に学生生活を支えてくれました。
これにはこういった思い出、私が貼り付けています。
その後、バイトしたお金で電話を買って、電話を引きました。
その時はもう、平成でもちろん黒電話ではなくて プッシュ式でしたけれど。
電話代も気にして、親からかけてもらったり、ワンギリしたり。
今や懐かしい思い出です。
その後も転居と共に家電として活躍してくれて
結婚したときも共に嫁入り。
ネットが普及してもまだADSL回線だったから
今みたいな光電話なんてないので電話回線はメジャー。
携帯が普及し始めてもまだまだ大活躍。
ところが
光回線が普及して、光電話が登場してから 必要なくなってしまった電話回線。
千いくらの固定費が要らないし
なんせ・・・携帯電話の普及で家に電話がかかってこない。
光電話にするときに、「休止しておいたんだ!」
休止は5年間。 その後一度確認があって休止延長もう5年。
その後は・・・消滅するんだった、確か。
丁寧に、忘れないように、2018年まで と書いてあるし。。。
どうする、私?
あなたも 電話加入権 休止したままではありませんか?
* 電話加入権が不要になった時の休止・解約の仕方はコチラ
⇒ NTT東日本 電話が不要になったときの変更手続きページ
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