【徳島県・第2回基礎学力テスト2026】理科の出題予想!過去4年の分析から重要8分野を徹底解説
11月11日(水)に実施される、
徳島県の第2回基礎学力テスト。
11月4日の今日で、
いよいよ残り1週間となりました。
「第1回よりも点数を上げたい」
「まだ苦手な単元がたくさん残っている」
「今から何を勉強すればいいのか分からない」
そんな不安を感じている中学3年生も多いのではないでしょうか。
しかし、
ここで大切なのは、
残り1週間で勉強時間を増やすことだけではありません。
限られた時間を何に使うのかを決めること
です。
今回は、
第2回基礎学力テストまでの7日間で優先したい勉強法と、
5教科の具体的な対策について解説します。
残り1週間で、すべての苦手を克服しようとしない
今から新しい問題集を始めるべきではない理由
テストが近づくと、
今まで解いていなかった問題集や
難しい応用問題に取り組みたくなることがあります。
しかし、
新しい問題集には、
自分がすでに理解している問題も、
短期間では解けるようになりにくい問題も
含まれています。
残り1週間で最も避けたいのは、
たくさん勉強したのに、
テストで解ける問題が増えていない状態
です。
今まで取り組んできた問題集や過去問を見直し、
以前は間違えたけれど、
もう少し練習すれば解けそうな問題を優先しましょう。
間違えた問題を3種類に分ける
まずは、
これまでの答案や
問題集を確認してください。
間違えた問題を、次の3種類に分けます。
① 知っていたのに間違えた問題
計算ミス、問題文の読み間違い、
解答欄の間違いなどです。
原因を確認し、
同じミスを防ぐ練習をします。
② 解説を読めば理解できる問題
最も優先したい問題です。
解説を読んで終わるのではなく、
何も見ずにもう一度解けるか確認しましょう。
③ 解説を読んでも理解できない問題
残り時間を考えると、
すべてを克服するのは難しいかもしれません。
先生に質問するなどして、
今から取り組む価値がある問題を選びましょう。
重要なのは、
間違えた問題を全部同じように勉強しないこと
です。
数学|難問よりも、解ける問題を確実に得点する
数学では、
計算や基本問題で失点しないことが重要です。
難しい問題を1問解けるようになることも大切ですが、
基本問題で繰り返し失点しているのであれば、
そちらを先に改善したいところです。
計算問題は毎日確認する
正負の数、文字式、方程式、平方根など、
これまで学習してきた計算を
短時間でも毎日確認しましょう。
特に、
符号の間違いや移項のミス、
平方根の計算などは、
解き方を理解していても
失点につながることがあります。
間違えたときには、
単に答えを直すのではなく、
どの計算過程で間違えたのか
を確認してください。
方程式・一次関数・合同証明を見直す
未来舎では、
第2回の数学について、
方程式の文章問題、一次関数の利用、三角形の合同証明などに
注目しています。
方程式では、
文章から数量関係を読み取って式を立てる練習。
一次関数では、
グラフや表から必要な情報を読み取る練習。
合同証明では、
合同条件を覚えるだけでなく、
どの辺や角が等しいのか、
その根拠を説明する練習。
それぞれについて、
過去に解いた問題を
もう一度確認してみてください。
ただし、
これらは未来舎の過去問分析に基づく重点候補であり、
今年の出題を保証するものではありません。
英語|単語を覚えるだけでなく、英文を読んで書く
覚えた単語を英文の中で使えるか
英単語を日本語に訳すことはできても、
長文の中に出てくると意味が
分からなくなることがあります。
単語の意味だけを暗記するのではなく、
実際の英文の中でどのように使われているかを
確認しましょう。
また、
基本的な文法については、
選択問題で正解できるだけでなく、
自分で英文を書けるかも確かめたいところです。
英作文は実際に書いて練習する
英作文は、
解答例を読んで理解しただけでは、
試験本番で書けるとは限りません。
まずは短い英文で構いません。
自分で書く。
文法や単語の間違いを確認する。
もう一度書き直す。
この繰り返しが大切です。
長文読解についても、
毎日少しずつ英文に触れ、
設問の根拠となる部分を探す練習を続けましょう。
理科・社会|残り1週間でも復習しやすい分野を優先する
理科は用語と計算・実験問題を組み合わせる
理科では、
用語を覚えるだけでなく、
実験の目的や結果を理解しているかを
確認したいところです。
例えば、
実験問題であれば、
何を調べるための実験なのか、
条件を変えると結果はどうなるのかを考えてみましょう。
計算問題については、
公式を暗記するだけでなく、
実際に数値を代入して解く練習が必要です。
残り1週間では、
これまで間違えた単元の中から、
基本問題を優先して解き直すことをおすすめします。
社会は一問一答だけで終わらせない
社会は、
知識の確認を比較的短時間で進めやすい教科です。
ただし、
一問一答で答えられることと、
資料やグラフを使った問題で正解できることは
同じではありません。
例えば、歴史なら出来事の前後関係や背景を確認する。
地理なら地図や統計資料を読み取る。
公民なら用語の意味だけでなく、
制度の仕組みを説明できるか確かめる。
知識を覚えることと、
その知識を使って問題を解くことをセットにする
のがポイントです。
国語|漢字・古典・読解の得点を見直す
国語は、
残り1週間で何をすればよいか
分からないという生徒もいるでしょう。
まずは、
漢字や語句など、
確認しやすい基本事項を復習してください。
古典についても、
授業や過去問で扱った文章を見直し、
基本的な言葉の意味や内容を確認しましょう。
読解問題では、
ただ問題数を増やすのではなく、
なぜその答えになるのかを
本文に戻って確認すること
が重要です。
選択問題であれば、
正解の根拠だけでなく、
ほかの選択肢が適切でない理由も考えてみてください。
記述問題では、
設問が何を聞いているのかを確認し、
本文の内容に沿って答える練習をしましょう。
11月4日から10日までの7日間の勉強計画
ここからは、
残り1週間の使い方を具体的に考えてみます。
11月4日(水)・5日(木)|苦手分野の整理と優先順位づけ
まずは、
第1回基礎学力テストの答案や、
これまでの過去問・問題集を確認します。
間違えた問題を整理し、
解き直すことで
得点につながりそうな問題を選びましょう。
この2日間で、
残りの期間に何を勉強するかを決めます。
11月6日(金)・7日(土)|重点分野の解き直し
数学の基本問題や英語の文法・英作文など、
理解に時間が必要な問題を優先して取り組り組みます。
理科・社会も、苦手な単元を
一つずつ確認しましょう。
解説を読んだだけで終わらず、
自力で解けるようになったかを
確かめることが重要です。
11月8日(日)|時間を意識した実戦演習
これまでに解いた過去問や総合問題を使い、
時間を意識して問題に取り組みます。
すべての問題を解くことだけを目標にせず、
どの問題から解くのか、
どの問題に時間がかかりすぎるのかも
確認してください。
演習後は、
点数だけでなく失点した原因を
振り返りましょう。
11月9日(月)|間違えた問題の最終確認
ここまでの勉強で、
まだ間違えてしまう問題を中心に
復習します。
新しい難問に手を広げるよりも、
解けるようになった問題を
確実に得点できる状態にすることを
優先しましょう。
11月10日(火)|基本事項の確認と体調管理
前日は、
漢字、英単語、理科・社会の基本事項、
数学の公式などを確認します。
不安だからといって夜遅くまで勉強するのではなく、
普段どおりの睡眠を確保することも大切です。
テスト当日に、
自分の力を発揮できる状態で臨むこと
を意識してください。
保護者の方へ|残り1週間で意識してほしいこと
テスト直前になると、
保護者の方も不安になると思います。
「もっと勉強しなくて大丈夫?」
「前回の点数では志望校が心配」
そうした気持ちから、
勉強時間や点数について何度も
確認したくなるかもしれません。
しかし、
本人も不安を感じている場合には、
焦りを強めるだけになってしまうことがあります。
それよりも、
「今日は何を勉強する予定?」
「分からないところは残っていない?」
「何か手伝えることはある?」
と、子ども自身が学習を進められるように
支えてみてはいかがでしょうか。
未来舎では、
子どもが自分で考え、
学習を進めることを大切にしています。
受験勉強でも、
ただ長時間机に向かうのではなく、
今の自分に必要な勉強を考え、
優先順位を決めて取り組むこと
が重要だと考えています。
まとめ|残り7日間は「何を勉強しないか」も大切
第2回基礎学力テストまで、あと1週間。
この時期に必要なのは、
すべての問題を解けるようにすることでは
ありません。
自分が解けるはずの問題を
確実に得点する。
解説を読めば理解できる問題を、
自力で解けるようにする。
時間のかかりすぎる問題にこだわらず、
優先順位を決める。
残り7日間の過ごし方は、
生徒一人ひとりの苦手分野や
現在の得点状況によって変わります。
周りの友達と同じ勉強をする必要はありません。
今の自分に必要なことを考え、
11月11日の第2回基礎学力テストに向けて、
一日一日を大切にしていきましょう。
未来舎では、
徳島県の基礎学力テストの過去問分析をもとに、
生徒一人ひとりの苦手分野に合わせた学習を
サポートしています。
学習塾「未来舎」の詳しいご案内は、
公式ホームページをご覧ください。
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