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原田恭兵プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

AI時代に子どもは何を学ぶべき?徳島の学習塾が考える「これからの教育」

原田恭兵

原田恭兵

テーマ:教育

「AIがここまで発達した時代に、子どもたちは何を学ぶべきなのでしょうか。」

ここ数年、この問いについて考える機会が急激に増えました。

生成AIの登場によって、分からないことを調べたり、文章を作成したり、外国語を翻訳したり、問題の解き方を教えてもらったりすることが、誰でも簡単にできる時代になりました。

子どもたちにとっても、AIはこれからますます身近な存在になっていくでしょう。

だからこそ保護者の方から、

「AIがあれば勉強のやり方も変わるのでは?」

「これからの時代、本当に必要な学力とは何ですか?」

というご相談をいただくことが増えています。

私は徳島県で学習塾「未来舎」を運営し、多くの小学生・中学生、そして保護者の方と関わる中で、一つ強く感じていることがあります。

それは、

AIが進化するほど、「人にしかできない力」の価値は高まる。

ということです。

もちろん、未来舎はAIを否定するつもりはありません。

これから社会に出る子どもたちは、AIを使いこなす力も必要になります。

しかし、それ以上に大切なのは、

AIを使う「人」の力です。

今回は、AI時代だからこそ子どもたちに必要な学びと、未来舎が大切にしている教育についてお話ししたいと思います。

AIは「答え」を教えてくれる時代になった

少し前まで、分からないことがあれば辞書を引き、本を調べ、先生に質問していました。

今では、AIに質問すると数秒で答えが返ってきます。

漢字の読み方。

英単語の意味。

数学の解き方。

作文のアイデア。

自由研究のテーマ。

社会に出ても、AIを活用しながら仕事をすることが当たり前になっていくでしょう。

つまり、

AIを使えないことが問題なのではなく、AIをどう使うかが重要になる時代
なのです。

「答えを知っていること」の価値は変わってきた

もちろん、基礎学力はこれからも必要です。

漢字を覚えること。

計算ができること。

英単語を覚えること。

これらは学習の土台になります。

しかし、AIが答えを教えてくれる時代では、

知識を持っているだけでは大きな強みになりにくくなっています。

大切なのは、

その知識をどう使うか。

複数の情報を比べられるか。

自分なりの考えを持てるか。

新しいアイデアを生み出せるか。

こうした力です。

AIにはできないこと

AIは優秀です。

ですが、AIにも苦手なことがあります。

例えば、

「なぜそう思ったの?」

という気持ち。

相手の表情を見ながら話すこと。

友達と協力して一つの作品を作ること。

失敗から学び、次に挑戦すること。

目の前の状況に合わせて柔軟に行動すること。

こうした力は、人だからこそ身につけられるものです。

だから私は、

AIが発達するほど、人間らしい力を育てる教育が大切になる

と考えています。

未来舎が「体験」を大切にしている理由

未来舎では、勉強だけではなく、実験や体験活動、校外学習にも力を入れています。

「もっと問題を解いた方が成績は伸びるのでは?」

と思われる方もいるかもしれません。

もちろん、問題演習も大切です。

しかし、体験の中には教科書では学べないことがあります。

実験をして、

「どうしてこうなるんだろう?」

と考える。

社会見学で、

働く人の話を聞く。

イベントで、

初めて会う友達と協力する。

こうした経験は、

考える力。

伝える力。

協力する力。

挑戦する力。

を育ててくれます。

これらは、AIが代わってくれるものではありません。

「なぜ?」と思える子は伸びる

未来舎では、

「答えを覚えること」

だけでなく、

「なぜそうなるのだろう?」

と考えることを大切にしています。

答えだけを覚えれば、テストでは点が取れるかもしれません。

しかし、自分で考えた経験がなければ、新しい問題に出会ったときに対応できません。

例えば実験でも、

「成功した」

だけで終わるのではなく、

「どうして成功したんだろう?」

「失敗した理由は何だろう?」

と考える。

この積み重ねが、思考力につながります。

異学年交流が未来につながる理由

未来舎では、異なる学校や学年の子どもたちが交流する機会も大切にしています。

年上の子から学ぶ。

年下の子に教える。

初めて会う友達と協力する。

最初は緊張していた子どもたちも、少しずつ自分の考えを伝えられるようになります。

社会に出れば、年齢も立場も違う人と協力する場面がたくさんあります。

だからこそ、小学生・中学生のうちから、人と関わる経験を積むことも、未来舎では大切な学びだと考えています。

家庭でできる「AI時代の教育」

では、ご家庭ではどんなことができるでしょうか。

私は、難しいことをする必要はないと思っています。

例えば、

子どもに答えをすぐ教えない。

「どう思う?」と聞いてみる。

一緒に調べる。

ニュースについて話す。

休日にいろいろな場所へ出かける。

本を読んで感想を話し合う。

こうした何気ない時間が、

子どもの考える力を育てます。

AIに質問することも良いでしょう。

ただ、その後に、

「この答え、本当にそうかな?」

「ほかの考え方はあるかな?」

と話してみる。

それだけでも、学びは大きく変わります。

AIを使える子ではなく、AIを活かせる子へ

私は、

「AIを使える子」

よりも、

「AIを活かせる子」

になってほしいと思っています。

必要な情報を集める。

その情報を整理する。

自分で考える。

人と話し合う。

新しいアイデアを生み出す。

こうした力があってこそ、AIは本当の意味で役立つ道具になります。

勉強の目的は受験だけではない

未来舎は学習塾です。

もちろん、定期テストや高校受験も大切にしています。

しかし、その先には社会があります。

社会では、

「正解が一つしかない問題」

よりも、

「正解がいくつもある問題」

の方が多くあります。

だからこそ、

考える力。

挑戦する力。

協力する力。

伝える力。

こうした力を、子どもたちには身につけてほしいと思っています。

未来舎が目指す教育

未来舎では、基礎学力を身につけることを大切にしながら、

その先にある

「考える力」

「伝える力」

「挑戦する力」

を育てることを目指しています。

実験や体験活動を行う理由も、

異学年交流を大切にする理由も、

子どもたちに自分で考える機会をたくさん作りたいからです。

AIはこれからさらに進化していくでしょう。

だからこそ、

「AIに何ができるか」

ではなく、

「人にしかできないことは何か」

を考えることが、これからの教育には必要だと私は考えています。

未来舎は、目の前のテストの点数だけでなく、10年後、20年後も社会で活躍できる力を育てる学習塾でありたいと思っています。

「勉強ができる子」だけではなく、

「自分で学び続けられる子」

を育てること。

それが未来舎の目指す教育です。

未来舎の教育理念や教室での取り組みに興味を持っていただけましたら、ぜひホームページもご覧ください。

教室での日々の様子やイベント、学習への考え方などもご紹介しています。

▼未来舎ホームページはこちら
https://www.miraisha1994.info/

AIがどれだけ進化しても、子どもたちの未来を切り開くのは「人にしかできない力」です。

未来舎は、これからも子どもたち一人ひとりの「考える力」と「挑戦する力」を育てる教育を続けていきます。

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原田恭兵
専門家

原田恭兵(塾講師)

学童塾 (株)未来舎

子ども達一人一人をよく見ること、いいところがあったらすぐ褒めること、コミュニケーションをしっかり取ることを重視しています。だからこそ、それぞれの伸ばすべき個性を生かし、人間力と学力を育みます。

原田恭兵プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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