法と信頼の交差点!逆転裁判が示す人間関係の大切さ
バスケ日本代表が
中国を88年ぶりの撃破ー!
死闘の3点差で
勝利したんよねー
88年間も勝てなかったから
中国の強さを物語ってる
しかし
中国では判定に恨み節
「主審は中国にファウルを宣言し続けた!!日本のホームは悪魔的」
残念過ぎる言葉やな・・・
でも主審の
ジャッジがすべてだからね
中国と言えば
昨日の世界女子卓球選手権の決勝も
最後の最後まで見どころがあったね
途中まで
2-1と日本が有利だったが
やはり中国は強い
世界ランキング1位の孫選手が
日本のエース早田選手をストレートで制すると
すべてを懸けた第五試合は
陳夢選手(東京オリピック1位)と張本選手(15歳)との
大接戦を制して、タイトルを防衛したんよね
歴史的な死闘で
日本の卓球が世界トップレベルなのを
証明した大会だった
最後に
日本&中国の友好の記念写真
しかし
中国では苦戦したのは
監督のせいだ!と批判している
私はTVで
この試合を観ていたけど
1点取るたびに監督さんは
全力で喜び選手を応援していた!
自国を批判し
自国の選手や監督も
リスペクトできないのは
ホンマ残念でしかない!
選手も監督も
国の責任を背負って
その場に立っている
だからリスペクトしてほしい
私が伝えてる「ほめる」は
誰もが尊敬し合える世界を創る!
結果だけを見て
評価するなんて誰でもできる
大事なことは
その人がどんな想いで
どんな努力をして
どんな挑戦をしてたか
そんな見えないところ
見れる人が世の中に
いっぱい増えるといいよね
そのためにも
「ほめる」を学ぶと
その見えないところを
見ようとする力が身につく
ほめるの価値は
自分に返ってくるということ
ほめることが出来ると
何が起こるかというと
自分の心が整ってくる!
すると
自分の周りとの
関係性が変わってくる!
そんな世の中になれば
今回の中国のバスケットや卓球も
自国を全力で応援して
「よく頑張ったー!」と
認めてくれるだろうね
今日は、ここまで~
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