サッカー日本対インドネシアに学ぶ、ポジティブな影響と結果承認

2024年1月25日

テーマ：ほめる人材育成

コラムカテゴリ：ビジネス

サッカー日本代表

インドネシアと対戦したが

3－1で快勝した

これで

グループD2位での

決勝トーナメントに進出を決めた

勝負の世界だから

格下だろうが格上だろうが

関係ないよね

どこと対戦しても

必死で挑んでくるに違いない

負けたらボロカス言われるけど

勝つとめっちゃ賞賛される

今回の大会でも

2位通過で決勝トーナメント進出という

結果を出したから

日本の選手も

達成感やワクワク感や

楽しさはあったと思う

勝って結果を残すと

脳内物質のドーパミンがでて

やる気も上がるから

今回の日本も

途中でイラクに負けてからの

インドネシアに快勝してるから

とてもいい状態で次の試合に挑めれる

どんな試合でもそうだけど

ヤジや批判をされると

選手もネガティブになって

本来の力なんて発揮できないんよね

試合を観てもわかるけど

いかに応援できているか

信頼をしているかで

結果は大きく変わってくる

さらに

ポジティブになるとポジティブなことを

すべて引き寄せるんよね

そして

周りにも肯定的な

影響を与えることができるんよね

これを

ぜひ職場や家庭でも活かしてほしい

結果がでて達成したときに

承認をしてほしいんよね

これを

結果承認というんよね

特に男性は

結果承認してもらえると

超うれしいんよね

例えば

社内で車販売が1位だったときに

「車販売1位だったね！すごいね！！」

1位だったことを
認めてあげている

これは
わかりやすいですね

しかし
この結果承認だけでは
結果をだしたときしか承認できないので
幸せな気持ちが長続きしない

ドーパミン的な幸せは
実は長続きしないんよね

でも
それを長続きできる方法のキーワードが
オキシトシンなんよね

これは
明日のブログで書きますね

今日は、ここまで～

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