ほめる力がモテる力に!ほめメンの時代到来
ほめちぎる人財育成講師の
西村博です
いや~サッカー日本代表
あのドイツに4対1で歴史的勝利した
動画でも観たんだけど
ボールを支配してる時間が
日本の方が多かったよね
サッカーは詳しくは知らないけど
周りを活かしてチームが勝ったように見えた
何よりも
強豪ドイツに全員が1対1で
スピードや強さの勝負ができるのが
日本スゴイと思ったんよな~
これも日々の
トレーニングなんだろうね
どれだけ
素晴らしい戦術や戦略があっても
結局は「人」が動くから
コミュニケーション不足だど機能しないもんね
日本は
パーソナルの部分でも
コミュニケーションでも
お互いのために
最大のパフォーマンスを
発揮できたんだろうね
ほめるも同じで
企業研修を初めてする社員さんは
不安の中、受講してるんよね
でもね
学んで実践して
ときにエラーが起こって失敗しても
その課題を乗り越えていけるのが
研修なんよね
何が良いかと言うと
仲間と一緒に同じ内容を学び
実践するから
月日が流れるたびに
上手く嚙み合わないところから
部下のことや相手のことを理解しようと
ほめてるうちに感じるんよね
今は
香川県にある(株)サンテック様で
管理者さんへ向けてほめる研修をしてるんやけど
ほめることにチャレンジしてる
好例の研修する前のハイタッチからスタート
こんなこと仕事中にやったことないから
みんな恥ずかしながら、ハイタッチしてた
でもね!
たかがハイタッチで、みんな笑顔になって
一瞬で空気感がよくなるから面白いんよな~
このハイタッチの時間って、1~2分ぐらいよ
1~2分で職場の雰囲気が変わるってスゴクない
職場の人間関係を良くするには
この場の雰囲気(環境)って
めっちゃ大事なんよ
挨拶もなく
みんな下向きながら
なんとなく仕事をこなす毎日と
みんな笑顔で
ほめ合う職場と
どっちが楽しいと思う?
どっちが
成長すると思う?
どっちが
業積が上がると思う?
私のセミナーや研修は
ただ、ほめることを
教えるんじゃないんよね
大事なことは
心や考え方や在り方なんよね
やっぱり
最終的には「人」なんよな~
だから
毎講、研修が終了すると
振り返りシートを書いてもらうんだけど
社員さんが心に残った言葉で
「解決するな!共感せよ!」
気づきでは
「部下の話を聴いた分しか
相手も聴いてくれない」
「人間関係とほめる深さ」
「働いてもらうために、
ほめても人は動かない」
ほめることを学ぶだけでなく
聴いた分だけ相手も聴くとか
部下が自分で考えて
自分で行動するには
コミュニケーションを
色んな角度から学ぶんよね
研修には
それがいっぱい詰まってるから
回を重ねることに職場が活気づいたり
積極的に
会議やミーティングでも
意見がでて、やりがいもでてくる
製造業、美容業、自動車、教習所、学校
飲食業、運送業、建築、土木などなど
どんな業界でも
ほめるは絶対に必要
なぜならば
今、社員さんの8割が
ほめてもらいたいと願ってるから
私のビジョンは
ほめちぎる業界を創り
日本にほめる文化を創ることです
今日は、ここまで~