弁済業務保証金のこと。
サラリーマンをしながら資産を増やしていこうと考えれば
不動産投資、FX、株式投資などの方法がありますが、
私もサラリーマン時代は20代前半の頃から株式投資を行ってました。
その頃は不動産投資などは大金が必要でできるわけないし
地主さんや、一部のお金持ちの方しかできないと思ってました。
(実際はそんなことはありません。)
株式投資をする事は経済の勉強になるので
一度はやった方が良いと思います。
特に日本の学校教育ではお金儲けや経済のことは教育しないですが、
社会に出たらいきなりその必要にせまられます。
株式投資を始めることにより日経新聞を読んだりビジネスニュースを
必然的に見て勉強するようになると思います。
私自身はバブルがはじけた後の10年間で株式投資を行いました。
おかげで日本株では儲けることは出来ませんでしたが、中国株などでは
少しは資産を増やすことが出来ました。
(株式投資には向いてなかったようです。)
一喜一憂することが多かった株式投資ですが、不動産投資では
そのようなことはあまりありません。
株式投資では急に株価が上がったり下げったりしますが
不動産投資では物件で火災や自殺などがない限り
家賃が急に下がったりしません。
また、株を買うのに銀行はお金を貸してくれませんが、
不動案投資なら貸してくれます。
銀行が貸したくなるような不動産物件で、
銀行が貸したくなるような属性の方なら融資が通る可能性が高く
自己資金もあまり必要のない場合もあります。
また、不動産投資の知識は自宅を購入したりする場合にも
役に立ちます。
株式投資と決定的な違いは、銀行がお金を貸してくれて投資が行えるのと
株券と違い実際に土地や建物があるということですね。