浜松の司法書士が紹介したくなる「名古屋の個別指導塾」

2018年1月8日

テーマ：事業承継

コラムカテゴリ：法律関連

今日ご紹介すするのは、名古屋の個別指導塾、「ITTO個別指導学院　名東西山本通校」さんです。
教室長の岩瀬さんにお話を伺いました。

名波：「岩瀬さん、教室長をされていて何か大切にされていることって、ありますか？」
岩瀬さん：「はい、まずは、校舎ビジョンというものを定めています」「勉強以上に勉強できる塾」です。
名波：「なるほど。生徒さんが必要な知識を得ることはもちろんのこと、その先の人生でそこでの学びが役に立つように勉強できる塾、ということですね。」
岩瀬さん：「はい、そうです。知識を得る場としての存在だけではなく、私たちの塾に関わる全ての方々の成長の場とすることによって、生徒さんはもちろんのこと、そこで働く塾講師の方々の人生にとっても、塾での学びが活きるように心がけています」
「だからこそ、我々は、『熱信』であるべきと考えています」「自分を信じ、仲間を信じ、生徒さんを信じ、保護者さんを信じる。しかも、熱く信じる、です」
名波：「岩瀬さん、熱いですね～」「そういえば、岩瀬さんのところでは、『７つの習慣』のメソッドを取り入れているとお聞きしましたが」
岩瀬さん：「はい、『７つの習慣』を取り入れています」
名波：「なるほど、だから、人生という広い視野で教育を捉えていらっしゃるのですね。実は、私も『７つの習慣』学習者です。実践者といいたいところですが・・」「私が携わっている民間調停では、第５の習慣が多いに役に立っています」

その後、岩瀬さんは、一枚の紙を私に見せてくれました。そのタイトルは「ミッション・ステートメント」
私は、その紙に書かれている概念図を見て、びっくり！
すべてが、ある一つの目的に向かって繋がっているのです。どこから読み始めても、ストーリーを感じるのです。
私は、即座に岩瀬さんいお聞きしました。「これを作られてから、紹介が増えていませんか？」
岩瀬さんも即答でした。「はい、ご紹介が増えています」

岩瀬さんのところに関わる、生徒さん、保護者さん、講師さん、社員さんの相乗効果を感じた瞬間でした。