独りで悩むより 対話相手がいれぱひろが広がる 対話相手の必要性
自分で店とかを作って商売したら良いんじゃないですかと言われます
こんにちは、サポートコーチ出雲の山根浩二です
私が会って話をした方に、たまに言われる事があります。「山根さんが、自分で店とかを作って商売したら良いんじゃないですか」と、それに対して、私が答える答えは、{別にお店がしたい訳ではないと思っている、もし自分で、店や会社をやって、順調にいったとしても、それだけでしかない、一つの事しか良く出来ない、だけどプロコーチの仕事でなら、多くの商売をしている方に関わって、本当の意味で今より順調になる助けが出来るし、自分が一つの店を成功させるよりも、多くの方の商売が順調になり、そこの多くのお客さんが喜ばれる、さらに私が、世の中の課題だと感じている分野の方のサポートをすれば、私の感じている課題を、解決してくれる方が活躍してくれれば、私が直接全ての分野に入って関わるよりも、多くの分野で早く変化を起こせると考えているんです}と答えています。
自分の事業だけが順調になれば良いなんて事は、考えれません。私が関わる方が全てが順調に繁盛して欲しい、そういう仕事が出来るのがプロコーチの仕事だという事には確信を持っています。
私自身が、知っている理想の商売は、遥かに高い所にあるので、今の自分は、まだまだ道半ばでしかありませんが、だからこそ、関わる方と一緒に考えて、前に進みましょう、というスタンスで関わっていきます。
どうも自分の仕事だけが、繁盛するだけでは飽き足らないようです。
多くの方に出会い、人間の可能性、商売の可能性は信じれています。これを読んでおられる、あなたは、今のままでも素晴らしい能力を持っているし可能性を持っています、そしてもっと成長する可能性を秘めています、プロコーチは、それを信じて、{あなたは、素晴らしい力を発揮されていますね、そして、さらに良くするためには、どうしていくのか一緒に考えて行きましょう。素晴らしいビジョンが叶うまで、あなたを信じて応援しますよ}というスタンスで関わっていきます。