群馬県でまたあの煙突施工に遭遇
今日は飯能市の古民家リフォームの現場で薪ストーブ設置の打ち合わせをさせていただきました。
お施主さまのお友達も駆け付けていただき、いろんな意見を出し合いました。
薪ストーブを古民家カフェ店内のどこに置くのか・・・????
どこに置いてもそれなりに絵にはなると思います。
大工さんは屋根を抜いてくれるな!と言い。
お友達は煙突をなるべく長く見せたい!と言い。
お施主さまも混乱してしまったかもしれません。
僕のところには、1年間で50件以上の図面が持ちこまれます。
その中でも新築住宅の場合はいかようにでも薪ストーブの設置場所は検討できるはずです。
でも建築確認申請後(建築請負契約後)では、僕も意見は言えません。
薪ストーブの設置を意識したプランなのか否か・・・
それは図面を見ればわかります。
薪ストーブライフを実践されてる設計士さんなのかどうか・・
薪ストーブ住宅を数多くてがけていらっしゃる設計士さんかどうかで、お施主さまの満足度は変わります。
僕は口すっぱく言っています。
『図面のご相談はお早めに!』
薪ストーブの取り付け工事をする会社はたくさんあります。
図面から相談できる薪ストーブショップがどれくらいあると思われますか?
2,000万円する家造り。
誰のアドバイスが欲しいですか?
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薪ストーブ住宅を設計段階からお手伝いさせていただきます。
【薪ストーブ住宅コンサルティングのエンフリー】
http://woodstovemeister.com