間違った理由で、任意売却を諦めていませんか? 任意売却は可能ですよ!
最近は、新型コロナの影響で、住宅ローン返済に困っている方をターゲットとした悪質業者が急増しています。
悪質業者の目的は、任意売却での解決ではなく「顧客情報の転売」です。お客様情報が、提携業者と称する不動産業者へ売却されています。
ホームページには、「住宅ローン滞納しているご相談者を助ける…」という善意のふりを触れ込みをしている業者を多く見受けますが、その実態は虚偽であり、悪質そのものです。
悪質業者には次のような特徴があります。絶対にご依頼をしてはいけません。
「一般社団法人・NPO法人」には依頼してはいけない!
インターネットで「任意売却」と検索すると、多くの「一般社団法人・NPO法人」が表示されます。表示された一般社団法人やNPO法人の特徴は、公的機関と誤認してしまう名称であることです。
しかし、任意売却を取扱う公的機関は存在していません。
さらに、一般社団法人・NPO法人は、宅地建物取引業免許も取得要件を満たしていない為に、不動産会社としての営業行為は禁止されています。
しかし、ホームページには、「解決事例・お客様から感謝の手紙」などが掲載されていますが、宅地建物取引業免許がない団体がどうのように、解決できたのでしょうか?
虚偽記載と断言してもいいでしょう!
任意売却を取り扱う公的機関は存在しない
任意売却を取扱う公的機関は存在しません。
悪質業者は、どこも公的機関と間違えそうな名称であることが特徴です。ご注意下さい。
・日本〇〇 ・全国〇〇 ・〇〇協会 ・〇〇支援 ・〇〇機構
①NG営業トーク
仲介手数料から「現金キャッシュバック…・支援金をお支払い…」に騙されるな!
「全国対応」「24時間対応」の業者には依頼してはいけない!
特徴は、ホームページやweb広告に、「全国対応」「全国24時間対応」と表示して、全区各地からご相談を受付けていることです。
しかし、お問合わせ先が任意売却の解決に向けた実務を行うことは一切ありません。
実態は、依頼者情報を提携業者と称する不動産会社に紹介することで、紹介料を得ているのです。
②NG営業トーク
「引越費用 ○○万円 保証」 に騙されるな!
【おとり広告】
依頼時に約束した「引越費用が支払わない…」というクレームが多く報告されています。
引越費用は、債権者との交渉によって、引越費用が必要と認められた場合に支払われるものです。初めから保証されているわけではありません。
悪質な訪問業者の特徴
悪質な訪問業者の特徴
- 提案書や説明した書面を渡さない
- その場で、委任状・媒介契約契約書に署名捺印を迫る
- 誇大な実績をアピール
- 引越費用を口約束
- 良いことしか説明しない
- 会社のホームページがない
訪問会社の実態
- 顧客情報の転売を目的としている
- 訪問者は、不動産会社の社員ではない。アルバイトや契約社員
- 金融業者で、個別融資の斡旋する
- コンサルタント費用を請求する
いずれにしろ、住宅ローンを滞納しているという弱みに付け込み、任意売却の解決とは程遠い状況となります。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
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(土・日・祝日も営業中)
宅地建物取引業免許 埼玉県知事(2)第22735号
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会会員
公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業保証協会会員
詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝